琵琶一

強い気持ちで臨んだ琵琶一。セブンで休憩するまでは自分では頑張れたが、その後補給が足りなかったのか補給するものが悪かったのか脚をつってしまった。脚をつってからは、心肺はまだ頑張れるのにという歯痒さが残った。平地練のとき急なペースアップに対応できずちぎれる場面があり、その力もつけなければと感じた。

僕の練習について強度か距離か中途半端なのではという指摘をもらった。夏休みの残りでいろいろ試してみて、できることが限られる後期の練習に活かそうと思う。