13 持越 栗尾 弓槻 六丁峠 100キロ弱
久しぶりの合同練習 持越と栗尾でもがいた
激坂は苦手なので、そこに入る前に逃げて勝負を決めようかと思っていたが、
いまいちペースが上がらず、割と早々にあきらめてしまった
結局激坂で福島にやられた
栗尾の入りでガツンとかけて逃げずに、超スローペースから淡々とあげてみた
一回生がすぐいなくなったらつまらないし
と思って走ってたはずが早々にいなくなってしまった 残念
途中からマイクがバシッとアタックしてきた
どうみても早すぎるタイミングで速すぎるペースだったので放っておいた
最後のコーナーの直前くらい?で福島がアタック
これには当然反応しようとしたが、脚がなく、ちぎれた
途中で降ってきたマイクをかわし、2着
補給で飲んだ乳製品におなかをやられ、そのあとはもがけなかった
ちなみに極東人(日本人や漢民族、朝鮮人)は、
赤ちゃんのときもっていたラクターゼという酵素が歳をとるにつれ失われ、
ラクトース(乳糖)を分解できなくなるという特徴がある
要はおなかを壊しやすいので、乳製品はあかんということです
今日は身をもって知りました