補足

昨日は病気の宣告のショックとテストのストレスでグダグダとまとまりのない文章を書いてしまった。そのせいで少し誤解を招いてしまいました。お騒がせしてすみません。もうちょっとだけ説明をいたします。


私はまだ骨折していない。折れそうなだけ。
・骨は外側の壁と、内側の網目状の基質で構成されている。
・レントゲンで、左上腕骨の基質がなくなっていることが判明した。
・壁も3分の1くらいの薄さになっている。
・そのため骨の強度が割り箸三膳分くらいまで減少。(高校のとき検証済み笑
・基質の代わりに、腫瘍か水がたまっている。
・水がたまっている場合のほうが治療は簡単?
・火曜日に精密検査をする。今後の見通しはその時決まる。
・こけると一発で骨折のため、おそらく1、2か月実走はできない。
・ローラーは乗れる。
・心もおれてはいない。意外と元気。

要は、骨折しそうだから一か月実走禁止! ということだ。
ローラーは乗れるのでそんな致命的ではないはず。
むしろ適切にやったらローラーのほうが効率よく強くなれるはず!
・・・そう思わないとやってられませんね。
 
ちなみに骨の異常には琵琶湖周航歌の時に気づきました 笑
あと一歩で大事故が起こるところでした