犬山クリテリウム+05-30-06-09

実験・研究レポートが4つ、かつ実質1週間で終わらせなければならない+他教科の提出課題、という未だ嘗て無い忙しさを経験した1週間で、なかなか上げることができませんでした。
5/30(月)乗っていない。
5/31(火)乗っていない。
6/1(水)山中×1(25分位)+山中(交通規制されているところから)×1(14'10)
休養と課題をやっつけるために2日休んでしまったが、そのせいか1本目は全く足が動かなかった。自分でも驚くほど登れなかった。そのため時間が押して、2本目は山中の途中のとこからスタートすることに。2本目は割と足が動いたので少し安心した。
6/2(木)山中×1(17'12)
with向井田
久しぶりに誰かと一緒に山中に来た。昨晩調べたダンシングを意識して登ったところいつもよりは最後の平地で体力が残っていたのでそのおかげでタイムが伸びたのだと思う。向井田の下りのコーナリングがとても上手だったので参考にしていきたい。
6/3(金)乗っていない。
レポートが4つに増えた。
6/4(土)花脊×1(22'59)
はじめの平地は福原についていったが登りに入って早々にちぎられた。そのあとは若干視界に岡本さんが入っていたので、岡本さんが消えないようにのぼった。回転数を上げることを意識して上った。最後のコーナーを曲がったときに22分14秒ぐらいだったので22分台も行けるんじゃないかと思ってスパートをかけるとぎりぎり22分59秒だった(実質23分)。タイムが伸びたので良かった。
6/4(日)犬山クリテリウム
1.6?km×11週
タイム:28’21”072
レーススタート直後、クリートが予想以上にうまくはまらず若干焦った。コースの下見ができなかったので1週目は少し様子見で走った。周囲が予想以上に速く自分も流されて、コースに慣れてきた中盤には結構心肺に来ていた。とりあえず抜かしてきた人と2人で交代しながらレースをつづけたが、頻繁に交代を行うのできつかった。ラスト1週になったときに体感的に10週もした気がしなくてビビッてスパートをかけられなかった。後から考えたら非常にバカだった。次のレースではもう少し大きな集団につくべきだと感じた。
6/6(月)乗っていない
6/7(火)山中×1(18’40ぐらい)
帰りに下りのカーブでマンホールに気づかず乗り上げて落車。車に引かれなくて良かったが、内出血が痛い。雨の日には外には行かないほうが良いと思った。
6/8(水)乗っていない
6/9(木)朝:山中×1(17’48)。4限後:三本ローラー(10分走って5分休憩×2+両手放しの練習+5分走る)
山中の登りではシッティングで回転数を上げることを意識して登った。登っている最中は足の筋肉の疲労感が大きいように感じたのだが、平坦道を進んでいるときにはいつもよりは回せたのでこのほうが足への負担は実質的には小さいのかもしれない。以前にガードレールに突っ込んだ箇所でビビッてかなり減速してしまったところは反省点だ。調子は普通だったが一人での山中の自己ベストだ。放課後には大谷先輩と徳野先輩に両手放しのことやペダリングを改善するための練習方法を教わった。ピストで練習するのが一番なのだそうだ。