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裏江文峠、途中、ローラー51キロ最大心拍数191
向井田と一緒に1回を連れて。裏江文峠は足が重い。物理的に。せこく向井田について、最後にアタック。途中はそこそこ頑張る。アタックがキレよくできない感じ。
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京見、弓づき、深見
京見は体が重い。物理的および身体的に。弓づきはススタさんにいきなりアタックされたけど、普通にダンシングで追いついて、アタックでちぎった。深見は、まず向井田を狙ってアタックして、ススタさんを千切ろうとしたけど、キレがイマイチよくなくて、最後にアタックでちぎられた。ゆっくり美山周回して、深見。向井田がやたらと速くて、トンネルのあと、ススタさんと追いかけたけど、信号まで追いつかなかった。向井田は帰りの深みがやたら強い。栗尾はススタさんとせったが、なんとか勝てた。隣に並んで勝負してくださるススタさんはありがたい存在だ。
今回は、普段の貯蓄のおかげか、補給無しでいけた。あと、体が重い。チャリが進まない。というか、ペダリングで腹が邪魔。山形村の前の58.8キロまで落としたら、ホリ退治いこう。
