改心します。

5/22
京見、弓削、北桑田、深見、栗尾、裏京見
京見9分46秒(ベスト)他は計測せず。



昨日の修善寺で、向井田に負けたことが死ぬほど悔しかったので、疲労を感じつつも昼からホリと美山へ。練習でレース強度があるのではないか、ということでホリと同意したので、今日は京見から全力。一度登りきったところでホリと先頭交代してもらい、最後から2番目の坂でちぎったと思ったが、最後の緩めの登りでホリに抜かれる。極めて悔しい。しんどすぎて、下ってからトンネル手前で、1人ならさんだいこーで帰るであろうことをホリと話しつつ、弓削へ。まあ、ここはホリに負けるわけにはいかない。次に北桑田。ここも同様。暑かったこともあり、疲労が半端じゃない。美山で休んで、後はのんびりかえった。自分が引くときに平坦は心拍数160以上を意識した。

とりあえず、修善寺で向井田に負けたことが悔しいので、今日は美山を選択。疲労はえげつなかったが、昨日の惰性か、力はでる。故に死ぬほどしんどい。今までは、あまり同回生を意識せず、先輩をやっつけることに力を入れてきたが、最近は同回生と競うことが多い。1年前と違って全力を出さないと勝てないし、先輩と競う時と比べ物にならないくらい負けることが悔しいから、全力をだす。こういう仲間って、ええよね。


5/23
京見、さんだいこー花背、裏花背
岡本さんと。
京見9分59秒
今日は、平坦劇踏み計画を立てて練習に臨んだ。京見終わった後で、岡本さんは今日流しのつもりであることが判明。京見負けたけど。とりあえず弓削は回避して、花背へ。流しのはずなのに、岡本さんがやたらと速い。そして裏花背もやたらと速い。一体あの人はなんなんだ?裏花背登っている時にハンガー気味になったので、岡本さんの施しを受けた後は1人でたんたんと踏む。

疲労が溜まると心拍数は下がりにくく上がりにくい説が浮上した。