休学者のみが知っている、半年で修論を書き上げるたった一つの方法、5選。

お前は4年かかってるだろ!いい加減にしろ!

1(木)42km、2.0h、TSS40、ピストで移動。
2(金)1.0h、筋トレ。
からの20km、1.0h、TSS20、ピストで移動。

<1(木)>
 本日は前後不覚になるまで2分走のはずが、前日に修論書き上げるために無理をしたために最初っから前後不覚。しかも雨。大人しくしといた。

<2(金)>
チンアップ 6回
プルアップ 8回、10回、

スクワット
100kg×5回×2セット
80kg×10回×2セット
サンセット目DNF。

RDL
80kg×回×セット
60kg×10回×4セット

スラスト
100kg×10回×3セット

段差で腕立て 20回

20kgのおもり(米)を背負って腕立て
10回×3セット

 修論提出しました。発表準備はすでに終わっているんで、そこそこ時間ができた。練習誘ってください。
 しかし、この半年はマジでキツかった。バイト、研究、自転車、会社の鬼サイクルを回して回し切ったというかんじ。実は研究テーマを1から練り直してて、2年前とはまた違うことをやっていたんですが、なんとかそれっぽいものをかけて、しかも、論文まで書けることになったのは嬉しい誤算だった。秘訣はいろいろあるが、一番重要なのは、先生やラボのメンバーと仲良くすることに尽きるなと思った。結局一人じゃ何もできないのです…。