永遠の〇〇歳

物語は読む度に違うものを得られるというが、登場人物が年上か年下かはかなり大きな違いを生むと思う。

7/30 (月) 山中
昨日の落車でケツが痛いので様子見ライド。漕げないほどではないが気になるし、もがき倒したりするのは厳しそう。夏合宿までには治ってほしいのだが、あまり長引くようなら病院かなあ。とりあえず1週間くらいは様子見。

7/31 (火) 花背
あまり元気が出ずに流しみたいになってしまった。ケツの痛みは昨日より引いてきてるので多分もうすぐ治る。100均のストップウォッチが使用2回目にして壊れたのでタイム出ず。というか虫が多い。途中でクワガタ歩いてたし。水汲みながらコンテンポラリーダンスする羽目になった。

8/1 (水) 山中
寮の友達が「琵琶湖を見たい!」というので、山中に連行。「まっすぐだからゆっくり登っといてー」と言い残し、いつもの感じで練習。上まで登って折り返すとDNFして歩いてる。なんか申し訳ないことした。歩きのペースに合わせてたら脚が回復してきたので、最後の登りをもがくとストラバ区間6位になってしまい、なんかズルしたような申し訳ない気持ちになった。当初は裏も登るつもりだったが友達から大ブーイングをくらって帰宅。

8/2 (木) オフ

8/3 (金) 持越
向井田さんと朝練。京見は昨日オフだったせいか最悪。持越は向井田さんのインカレ対策インターバル(5分、1分、3分)についていく。1分走の後の3分走が地獄だった。3セットやって帰宅。全引きと色々なアドバイスありがとうございました。

8/4 (土) 全体練 江文 花背 百井 途中
江文は序盤のペースがそこまで速くなかったのでついていけた。ラストで新谷が近くにいたのでアタックを試みるも敗北。
花背は先頭集団から早々にちぎられ孤独に。花背の前に寄り道したのは江文カップ以来。こんなにしんどいとは。
そこからはバラバラになり、1回生チーム結成。なにげにこの3人だけで走るのは初めて。若気の至りで百井に突入。ヘタしたら後ろに転びそうなくらいの激坂にびびった。
出涸らしの足で途中に寄り道して帰宅。

8/5 (日) オフ
明日の恐怖にビビりながら西カレを見学。