インカレ

前々日までにやったこと
・主将の向井田くんと選手とサポートのスケジュール確認
・サポートの当日の動きの話し合い
・ボトルを洗う
とか

前日やったこと
・サポート全体での動きの確認
・エントリー・監督会議
とか

今回、選手とマネージャーで行動、日程を分けたため、お互い前日まで違う動きをしたし、話し合ったりする時間があまりとれなかったのが今回の反省点になると思う。
だけどマネージャーは前日入りでいいと思う。マネージャーが必要なのは前日からだし、私も緊張してたし、お互い精神的に楽かもしれませんね〜

前日のサポートの動きについて話し合ったこと
・当日のサポートのスケジュール
・補給、ピット、連絡係の役割分担と配置、それぞれの動きについて(DNFとか万が一のときの動き含め)

当日
7時現地着
前日に駐車場にテントを張ってもらっていたのでいい場所に車おけた。
その後すぐに補給の場所取り、補給開始地点付近に2ヶ所、フィニッシュまで残り200m、
300mの地点にそれぞれの計4ヶ所
最初の2ヶ所にピット含めてテントを張った
途中場所を数メートル変えたりもした。

レースが始まってからはそれぞれの地点で分かった情報を全てラインで交換、共有する。
補給が始まってからは最初の伝達組がいろいろ教えてくれる。それに合わせて準備する。

補給ですが、担当を決めるとか補給内容を決めるとかいろいろ案はあったものの、美麻の場合地点により補給内容を縛るのではなく、中盤の坂のスピードが少し緩くなったところに補給を2人置き、そこだけ選手の担当を決めた方がいい気がする。補給開始はカーブ直後だし、スピードがあるしなかなか取りにくそう。レース前半の人が多いときのみスポドリ専用とかでいい気がする。
私は選手じゃないのでわかりませんが。違ったらすみません。
何れにせよ、話し合ったことも現地に行ってみなちと分からないことがあるので、臨機応変にすることが大事だと思いました。

色々あって、すでに多くのことを忘れかけてますが、この様な感じでインカレを迎えました。
初めてのインカレでいろいろ任せて頂きましたが、サポートの皆様には至らないところ多いありご迷惑をおかけしました。
石山さん、伊藤さん、綾野さんには特にお世話になり、やはり先輩から学ぶことは沢山あるなと実感しました。後輩のみんなにも助けてもらったりしてもらって、本当にぐだぐだでしたがとりあえず終わって勝手にほっとしてます。ありがとうございました。
またほりには相談したり話聞いてもらったり、いろんな意味でいてくれて本当に助かりました。
そして選手のみなさん、お疲れ様でした。失敗したり、上手くいかないことがあり申し訳なかったです。だけどありがとうって言ってくださって、ありがとうございます。
OBの皆様もわざわざ来て頂いて、差し入れもしていただきありがとうございました。
ほぼほぼ感想しか言ってないですけど、とりあえず楽しかったです。とても。
3回生なのでまだ終わってないですけど、素晴らしい先輩、後輩となにより同期を4人も持つことができて幸せだなと感じました。

意味わからないこと言ってますが、レポート終わって疲れてるんだなって思ってくれたら助かります。