7/29〜8/1

7/29 54km 江文峠5‘35 花背23’02 裏江文

ウォーミングアップって何のためにやるのかネットで調べて見た。体温、筋温上昇により血流を良くする。関節可動域を広げる。反応速度をあげる。心臓や肺への負荷の急激な上昇を防ぐ。自分にあったウォーミングアップの方法と量は未だにわからない。いきなり江文峠を全力で走ると、貧血みたいになりウォーミングアップが必要なことは体感できる。江文峠後にある程度休んで、花背に向かうと、足の筋肉に疲労感を感じる。これはベストな状態じゃない。そしてそこから30分くらい乗ってから、体の使い方を思い出し、足が周り始める時がある。ウォーミングアップすればするほど体の動かし方は思い出すけど、体力を使ってしまうジレンマ。

7/30 バンク練習

周回練 スタート練習

4kmtt 5‘56

33s

31s

34s

36s

36s

36s

36s

36s

37s

36s

競輪のペーサー

はじめてのttバイク。上半身の筋肉が足りてないなと改めて思った。まっすぐ走るのも難しい。4kmは最初に突っ込みすぎ。全体的に遅い。

7/31 桂キャンパス 35km

送迎バスに乗り遅れ、自走で桂キャンパスへ行った。

8/1 119km

江文峠 4‘30 花背 ftp 花背24’40 佐々里峠 裏花背 裏江文

花背は1回目は一定ペースで登れた。20分232w登り始めは体力が余っていて、まるで体力を消費せずに踏めるように感じるけど、そこをグッと堪えて、後半にバテないようにした。途中でタイマーが止まるのはなぜだろうか。2回目はもはや足が回らなかった。佐々里峠へ向かうが、補給食が足りない。仕方なく、ブラックサンダーの袋に着いた残りカスと飲料でどうにかエネルギーを補給。空腹の場合、エネルギーを筋肉を分解する事で生み出すらしいので非常に勿体無いことをした。これでは練習してる意味がない。佐々里峠はバテまくった。裏花背からはダンシングでしんどさを紛らわしながら登った。最後に裏江文へ。コーラによるものなのか、吐き気がする。裏江文峠で限界まで出し切ったつもりだったが。裏江文からの下りの方が踏めていた。自分で思うのだが、平地のペダリングと登りのペダリングを使い分けできていない。補給を失敗したとはいえ119kmでこんなにバテてて、夏合宿が心配になってきた。