AACA

ホルヘのインスタいい感じやん。ありがとう。

 

1-1 100km?

2時間15分くらい NP300W ave245W TSS187

集団で完走

 

今回の目標、予定は

1・とりあえず最後尾うろちょろしてコーナーをうまく回る

2・慣れてきたら真ん中くらいに行って集団走行になれる

3・うまくいけば逃げる

 

結果としては1のみ達成 嘘です うまく回ってません。

 

案の定、中切れマン中切れ回収マンといういつも通りの展開になってしまった。

Z字のところが全然うまくいかん。

折り返し地点もまあうまくいかん。

ホームの折り返しはスピード緩いのでまだましって感じ。

 

展開としては、、

よく知らんかった。

僕の展開は、Z字でだいぶ離されるので大体1分くらい400Wで踏んで追いつく

折り返しでも離されるので同じ感じで踏んで追いつくを永遠ループ

なんか一回集団の後半くらいにいたけど、そしたら後ろの人にすごい嫌な顔されたから、小心者なので最後尾で金魚になろーって思ってしまった。まあそりゃ後ろの人はヒヤヒヤするわな。

途中までピッタリつくように頑張ろと思ってたけど、なんか無理だな〜って思って、途中から諦めてのんびり加速してた。

途中、裕太郎さんに余裕あるなら前行けよと言われたけど、コーナーの技術に自信が持てなかったので結局糞してた。

1時間半くらい経ったら、前の人数が減ってきて、さらにキナンとかがあんまり踏まず、のんびりペースになってたので割と楽になってきた。

コンディション調整なのかキナンの人が最後尾までやってきて、コーナー下手なので立ち上がり等で巻き込んでしまうから嫌だな〜と思いつつ。

後半逃げができてて、最終周とかその前の周、追走したい人がバラバラになっててプロは踏む気なさげだったので、追走を試みる。最終周、折り返し後少し集団から抜け出した人がいたので、裕太郎さんとかついてきてくれないかな〜と思いつつ、ついてきてくれたら全引してオールアウトしようと思い、チェックするも、来なかったのでそのまま二人で。だけど、なんかうまくローテ噛み合わず、意思の疎通ができなかった。どうするべきだったんだろうか。結局後ろからきた集団に捕まり流して終わり。

最後なんか体力余ってしまったから、残り2kmくらい一人で踏むつもりで全力で行ってもよかったし、そうするべきだったかもしれない。それで集団のトップ取れたらそれはそれで自信になるし。取れなくても練習にはなるし。

 

ちぎれてしまって一人で追いかけるのはやること簡単だけど、複数人でローテ回すと、難しいね。前の人からのペースを維持できてるのかとかいろいろわからなくて難しい。自分に余裕がある時でローテのペースをあげたいなーとか思う場合とかどうすればいいのか分からん。

 

いつまでも金魚の糞とか言ってられないので、、、

 

コーナーの立ち上がりを分解して、2点改善点がありますね。

まずダッシュ能力の向上。

ただこちらは私かなり諦めています。話脱線しますが、小中高と徒競走かなり遅く、サッカー部のくせして中一で10秒ジャストという鈍足タイム。

ただ1500mは5分20〜30秒くらいで、これ50m10秒台で走り続けてることになるので、まあこれが僕の筋肉を物語ってますよね。

白がほとんどないね。

頑張ってあげて高3で7秒台になったけど、クラス平均より後ろ。みんな早くなってるからね。

鈍足だったので、他のところでその差を埋めようと考えてました。だからチャリも同じくこっちは諦めて他のところでどうにかします。

 

もう一つはコーナーの技術。こっちを頑張ります。コーナーの立ち上がりでカーブ途中に踏むと、砂利で滑ってスリップしそう等考えてしまい前の選手にピッタリとつけなかったりします。ピッタリとつけて先に踏み始めることができればダッシュ力がなくてもしっかりとついていけるのでそこの技術向上を冬の目標にします。大塚いるし堺とか出てみるか?シクロ頑張ります。

 

地味に裕太郎さんと一緒のレースでたの初めてだったので嬉しかったし楽しかった。次はもっと動きたいね。なんか連太郎のことクリテでアシストしたくなってきた。

 

あと、テンポとかLSDたくさんやってれば集団からちぎれにくくなるってのはほんとだなって思った。

部員増えた! あとは選手増えねーかなー

 

車ビビりましたわー

まあ学連のレースの時じゃなくてほんとよかった。

練習輪持って帰れなかったので、12と14はそのままレースの時のホイール使用。いつもの峠行ってみたら、上りはさほど感じなかったけど下りが全然違うね。比べてみると練習輪は特に下りでブレーキかかってる感じする。練習から回転のいいホイールで下り攻めないと、レースでも下りこなせないなと思った次第。

 

調整週 12h 255km

 

12 将軍塚TT5本 未遂 4本 26km

4:10 4:30 4:45 4:49 DNF

例の如く参考 390W 374W 315W 348W

 

一本目 びっくりした。

2本目3本目びっくりした。

4本目でどんどん下がっていって辞めたくなって、5本目とりあえず登るかー上ってから考えよって始めるもアウターローで登ってたらインナーに落ちて萎えたのでやめた。

 

基本ずーっとインナーで上ってみてた。4本目で力入んなくて萎えーってなり、DNFしたが5本目最初アウターで踏んだらなんかめっちゃ踏めてよかった。使っている筋肉微妙に違うんだろうね。

ただT字から先はやっぱりアウターの方がいいかもしれない。スパートが踏み切れん感じだったから。

 

ベスト更新できたからまあいいか。3本目以降は車関係のことでいろいろストレスがあったので、レースからうまく回復できてなかったんだろうということで。

 

13 ローラー流し 20min 10km換算

高回転走とか、ペダリング意識しながら。

地味にようやく手放しできた。

 

14 京見TT4本 持越裏 2分走4本 57km

 

9:55 10:30 10:45 10:43 

379W NP385W

  348W NP353W(トラックすれ違いにより30s程の休憩(すでに省いてる))

346W NP355W

343W NP341W 最後確か車でだいぶ休んだ気がする(省略済み)

 

1本目と4本目 アウターメイン

久しぶりの京見計測 るんるん

1本目、序盤のんびり終盤あげようと思ってたら意外とすぐに終盤がやってきてあげきれなかった。もう少し早くから仕掛けないと。

そりゃ自己ベストだけど、もっといけると思っていたので少し残念。

2本目以降は普通にしんどかった。

 

その後京見の初めの2車線綺麗なところでインターバルしようと思ってたけど、気分変わって持越裏で

2分走のWはデータが微妙なので省略。

持越久しぶりで楽しかった。

 

15クロストレ

 

16AACA 111km

詳細はレースレポート

 

17 江文流し 34km

チャリンコいじいじ

ステムを-30度にチェンジ、TTポジションの確認 特に下り。 コーナーがまだ微妙やな。ただ、安定感あるね レースピより。やっぱレースピタイヤ太いの買えばよかったかもと後悔。早めに決戦に変えて、ホイールの踏み方慣れとこ。

 

空から降ってきたのは 少女でなくて、、、、

石でした。

ワイヤー交換してたら、BB周りにクラック発見、、、、、

コインで叩いてみると確かに音が鈍ってる。あかんやつかもこれ。いつやったのか心当たりがない。8月に落車した時は念入りにチェックして、その時はなかったはずなのに。

石とか木でも踏んだかな。

 

と思ってたが、書いている今かすかに思い出してきた気がする。そういえば、どっか走っている時、上から小石が降ってきてチャリに当たったような気がする。そんな記憶があるような気がする。

それじゃね、、、

まじか。

 

案の女王ワイヤー交換苦手なので、ナーリーに持って行って〆をお願いする。その時に相談したら、、やばそうですね〜 だって

ただBB周りだからいきなりぽきっとはないらしく、塗装の可能性もあるとのことなので異音なり、変な感じなりが出てきたらやばいが、とりあえず様子見ということになった。

 

ただこれで今年の千弥頑張らないといけないかもしれない。覚悟はしておこう。

悲しい。

 

off週 220km 10h

 

6 江文流し 40km

TT用のレースぴのタイヤを貼り直したので、どんな感じか気になりそれ履いて江文へ

 

踏む感覚が、いつも履いているホイールとまるで違くて、逆にうまく踏めない。力をうまく伝えられてる気がしない。レーゼロとかは同じ感じで踏めるのに、違和感大やった。

TTがコーナーがまあまあ多かったためスピードに乗ったコーナーの練習に行くため絵踏ゆるゆると登って頑張って下るを3本。少しづつ良くはなってきた。

 

8江文流し 30km+クロストレーニン

6と同じ感じ。時間がなかったので1本だけ。 ワイヤー交換。チェーン交換。スプロケ交換。プーリー交換。

ここで冷や汗、、、

 

FTP測定 42km 68.5kg 5min?446? 20min341?

午後から予定あったのでささっと

フレームが怖いが様子見も兼ねてふみふみ

 

結果、未遂?

今まで工事していたところがついに信号付きになってしまいました、、、、

その結果正確なのが測定できず。無念。

 

5min

ちょうど3分で信号 30sくらい休んで 残り2分

レスト少し抜きでNP446 ave441

最初3分で455Wだからだいぶいい感じに踏んでいたのに、、、

 

20分走

今までの反省をしっかりと生かして、最初テンション上がって470W一瞬出してしまうも落ち着きをすぐに取り戻して、250W等を混ぜつつ信号まで355W 6:33

体も余裕があっていい感じ

 

がしかし、青でかつ行きたいなーと思いさらに通り過ぎる直前チカチカし出して頑張るしかないってんで、515Wと490Wを放ってしまう。

そうしたらその後一気に力入らなくなって、苦しみながらゴール。アタックされたらこんな感じになっちゃうんだろーなーって考えながら走ってた。

前回とaveのパワーはほぼ変わらないのだが、今回の方が遥かに進めた。水飲み場超えて右曲がって左曲がる前くらい。

これは体重の影響か、もしくはチェーンプーリー交換の影響か。まあどっちもだろうね。

 

次こそしっかりと計りたいよねー

そしてはよ頂上着きたい。

ただ着いたらまたスタート位置変えなあかんからペースがめんどくさいが。

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20min走 下の軸で1:05.00あたりが信号戦犯 

 

 

10中国サイクルグランプリ 105km

詳細はレースレポート

中国サイクルグランプ 10/10

Expert 33/38 +14:02s 3周 36.9km  80kg  max185bpm

久々にレースに出るのは最初の緊張が確定だった。スタート前の3分は本当に永遠のように感じられた。そして、ようやくスタートした瞬間にみんな速く離れるという心配でレースが始まった。

以前の参加したレース覚えると、ワームアップがなかったから最初からいつも千切れてた。幸に今回はのとのアドバイスで、会場の入り口にあった坂にワームアップができて乳酸を保ったままレースに参加してよかった。ワームアップで千切れる心配があったけど、乳酸作ったら休むとレースには効果が確かめられた。最初から千切れず集団を追いかけられ、いい感じがした。

しかし、レース中にそのまま続くわけではなかった。本来のレースがスタートした時に私はまだ集団の中にいたけど、もちろん選手は強い方が先に行って一周目の4kmまで集団で耐えることができた。その後に、位置は集団の後ろとなってしまい、またこうなるのは嫌だった。とはいえ、体は元気だし、景色は綺麗なので能登が言われた通り「そうなるとTTのように全力で踏め」と覚え、そのつもりで最後までやろうとした。

書き始めたときに言わなかったけど、ある本により「レースの際に目標がないと意味ない」と覚え、どんな目標で走れるのだろうかと思った。正直言って表彰台がオーダーされたが、ちょっと難しいと思った。もちろん、うちにはそれがいつか叶えるのなら嬉しいけど、その日はまだ遠くに見えた。だから、正直な目標としてレースを完走することにした。以前のレースでDNFばかりとなってしまい悔しかったので、完走できたら第一歩として扱えるのかなと思った。

そして、レースの展開に戻ると、集団から離れたとき最後の位置となったところだった。そこで、それはまたさせないつもりでTTモードに変え踏み始めた。最初は1人を千切れさせるまで抜けたけど、あと2人先にいて登りで勝てなかった。登りである程度耐えたけど、下りが来たとき自信を持って追いつこうとした。下り終わると橋となったので大体平地だったためケイデンスで2人を抜けた。あと登り始めたので、離れるつもりで踏んだ。次に、いわゆる三段坂が来た!やはりしんどかった。そこで、あと1人発見して、やばい部分でダンシングで抜いた。そして、そのまま一周目が終わるところに、まだレース続けるのかと思いながら一週目のゴールラインを通れた。

二周目始まると、まだ行けそうだったのでDNFになってしまう心配もあったから、集団離れの10分以内に二周目を完走しようとした。二周目は1人となったので、できるだけカーブをうまく曲がったり速く下ったりして短い登りをダンシングで速度を保とうとした。途中でまた1人を発見して長い間追いかけたが結局登りで抜けた。そのまま、また三段坂にスローダウンされてから下りで速く二周目のゴールラインに向かった。そして、まだ行かせるかまだ完走できるかと思いながら、幸に二周目のゴールラインを超えることができた。

最後に、三週目が始まった。二周目を完走できたからレース完走の可能性が高いと思い、もう千切れ始めたとしても力が出た。その時、Jeff Hadenの「The Motivation Myth」という本に書いてある「結果はモチベーションだ」のことを実感して、全力で踏み続けた。この周回に特に何もなかったけど、最後だけに三段坂で2人発見だった。追いつこうとしたが、無理だった。そして、ようやくレース完走の目標を初めて果たせることができた。

レース終わると、表彰式が目の前ですぐに始まった。私は目標を果たせたのが嬉しかったけど、何か切ない気持ちが出てしまった。いつかそこに立ちたいという気持ちが出た。夏休みがあったのに、練習は足りなかった。レースの時だけにこんな気持ち出るなんてアニメだけで見たけど、今がわかる。

結論として、目標を達成できたのはよかったが、このままだと先頭で走れなくなるだけでなくチームメート いるなら役に立てない。能力について、下りのカーブが自身を持てるようになったみたいけど、レース中に他の選手と走ったら別の話でしょう。あとは登りで速くならないと話にならない。今回は80kgで走ったけど、下りが助かった。月末の学連はヒルクライムだから、レースまでに登りを大切にしないとあかんです。

チームからのサポートと運転をして下ったのと先輩、ありがとうございました。

以上

Hasta la proxima!

Race Stats: 28.9km/h 1:16h 周回(24:19, 24:54, 25:34)

詳しくは以下に

 

中国サイクルグランプリ

 

 

Elite 6/35 +13s 7周 86km  NP320W ave256W 69kg  max184bpm TSS205

 

しっかりと6時間睡眠+車で1.5h寝る予定が、なかなか寝付けず3.5h睡眠+運転手が一人になってしまったので車で0時間というなかなか睡眠時間が足りてない状況。

 

広島空港に7時10分についたものの、コンビニ寄って、コンタクトして、さらにはサッカーの大会があるからと駐車場を移動しろと言われてなぜか時間ギリギリに。中村とホルヘが午後からのレースであったため、自転車降ろしとホイールづけまでをお願いして10分ばかりの睡眠。眠気とだるさからこれ少しはマシになった。ありがとう。セクセクしながら8時20分から試走を一周だけ。45分に戻ってきて、ドリンク等の準備をして3分前にスタートラインへ。いやーギリギリだった。。。

広島空港7時10分までは完璧だったはずなのだが、、

 

今回は最近はまっているsisのハイドレーションタブレットコーラ味と、エナジージェルを4本持って出走。

通販で送料無料にするために買ってみたものだが、結構いい感じ。エネルギーに関してはナイスだった。エントリー費、交通費に比べれば安いものなので、次からも使用してみたい。

 

レース展開

なんかほぼほぼ記憶ないので大雑把です。

まずクリートキャッチを盛大にミスってしまいかなり集団から遅れてしまい例のごとく最後尾スタート。ローリング中に番手を上げようと試みるも、結局最後尾まで下がってしまう。いい感じに上げていってもブレーキ等でミスって入る隙間なく最後尾までを幾度も繰り返した。途中から諦めて後ろうろうろしてよ作戦。作戦?笑

なんかいつの間にかローリングスタート終わっててリアルスタート切られてた。びっくり。

三段坂のところか、それより前か三段坂の後ろかまあどこか覚えてないけど(多分トンネル抜けて直線になってるとこ?)最後尾から前が見えた時、盛大な中切れor逃げ?が発生しているのを発見。カーブまがって前が見えた時には大きなギャップがあった気がする。ちょうど集団の真ん中くらいで分裂しており15人くらいが前にいたと思う。

まじか。終了のお知らせ?と思ったけど、体は元気なので全力で踏み倒す。かなり前の須々田さんのサイクルグランプリの時のお説教を読んでいたので、それを思い出し、オールアウトの覚悟で積極的に踏み踏み。結構なギャップがあったため、アタックして追走ではなくペースアップで集団んゾロゾロ引き連れての追走を選んだ。どうせしんどい人は後々ちぎれるだろうと思い自分が楽な追走を選んだ。1周目完了時には結構な差があったと思う。なかなか縮まらなかったが、ちょくちょく休ませてもらってアミアミの橋の後の登りでなんとか追いつく。よかったー。10人以上ついてきたけど、しらんしらん。別に前にチームメイトが乗ってるわけでもないしね。

心拍の上がり方から、おそらく 17minくらい追いかけてた この間NP369W ave 305Wだからやっぱり頑張ったと思う。

 

そこからは人任せの走り。さらに逃げている人がいるかとかの状況は全くわからなかったが、事前にチェックしていた大町選手がいれば大丈夫だろうとタカをくくって、大町選手がアタックしていなくなれば全力で追走して、様子見してるなら僕も様子見という感じ。こっからはよく覚えていない。3周目くらいで一人が4kmほど逃げていて大町選手が静観していたので静観していたが、突如三段坂の1段目でブリッチしたので前が3人となりそこは頑張って追走。アタックしている時の速度差がすごいなと思った。クククんって感じ。爆発的にいってもうまくいく気がしないのでペースで踏み踏みで追いつく。そこからはテクニックのなさから下りで中切れ発生装置、その後中切れ挽回装置をひたすらに繰り返す。後ろにいた人ヒヤヒヤさせてしまってごめんなさい。

三段坂の三段坂で先頭からちぎられかけるもオールアウトの覚悟で全力で踏んでスタート地点前のs字登りで追いつくを繰り返す*3くらいやった気がする。

 

お見合いしたのか、もしくはローテを全力で回さなかったのかのおかげでなんとか毎回追いついていたが、もし前のろーてが強力でしっかり回していたり、ちぎりにきていたりしたら追いつかなかっただろう。運も良かった。でも多分、集団としては後ろで4人くらいがちぎれたと思い前の人数の方が多かったため、逃げているつもりなくペース一定で回し続けていたために追いつくを繰り返したのだろう。もしさらなるアタックとかがあって、集団が活性化していたらまあどうなってたかわわからんよな。

 

6周目にちょっと暇だなーと思い逃げを試みるもまあすぐに吸収される。

最終周で残っているのが8人~10人?でどうやったらいい順位取れるんだろうかなーと思うも、今までの走りから、逃げても下りで追いつかれるのは目に見えてるし、スプリントでは短い登りで負け続けてるから勝てる気もしないしと、策が見えないまま。三段坂手前の直線でペースが落ちたので、、三段目、前で入れれば三段目でちぎられることはないんじゃね?と前まちのつもりでアタック。そしたらすこし泳がされて2段目の途中で大町さんがめっちゃひいいてて結構な速度差で抜かれた。まだトレインが棒状だったのでなんとか追いついて、ことなきを得る。

3段目で、シャーねーがんばるかと思い、そこまでは基本シッティングで登りを耐えていたがダンシングでがんばるかと思いふむも、力抜けてって、今回は結構ちぎれる。コーナー曲がっても見えない感じ。そこからは一人でTTして、ゴール手前で落ちてきた2人をパスしてゴール。先頭がスプリント前にお見合いしてたから、最後の方で前が見えた感じだった。最後頑張って2人パスできたのは良かった。おかげで賞状もらえたし。

 

パワーデータ見返してみると、周ごとの自動ラップ取っておけば良かったなと。ちょくちょくの登りで700W近辺が出ていたけど、最後の三段坂は650Wで持続時間が少なかった。これはシッティングの方が良かったんかな?それとも前まちしようとして、直前でまあまあ足を使ったんが良くなかったんかな。ちぎられた時、呼吸が苦しいというより、力が入りませーんって方だったから。

それか3段坂突入をもっとオールアウトの覚悟で無酸素でグァって入っってもヨカっったんやろうな。今回はそこですね。どうにかなった気もする。

 

総括すると練習通りの結果がでた。

有酸素系はいい感じだが無酸素域が悪い感じ。それとバイクコントロークがバット

狙っているレースがTT&ヒルクラだったため1分走や2分走の練習はほとんどしておらずそこで差を感じた。特に三段坂。また下りで車間1~2個分空けてしまってそこで追いつくためちょくちょく足を使っていた。下りでアタックかけていた人いてすげーなーって思った。ついていけないので後でTTで追いついた。ブラインドはほぼほぼなかったけど、高速の切り返しが一番怖かった。

 

来年はしっかりと無酸素域のトレーニングを積まなければダメやなーと。

それ以上にやはり下りと集団の位置どりが全然ダメでそこが足を引張ているので、オフシーズン中に少しでも克服できるよう頑張ろうと思った。

下りが優先課題ですね。そこでしっかりついていけるようになれば無駄足使わず、2分走とかももっと余裕あって走れている可能性があったから。普段から下りを攻めれるように、練習輪とタイヤ、もう少しいいやつが使いたくなった。

 

攻めに足を使ってるんじゃなくて、基本的に車間開けてしまって、ちぎられかけたのを復帰するという守りに足を使ってしまってる。ただ何度も追いつけたことはTTに向けていい感じになってきていると思う。

後チームメイトがいる人は落ち着いている時集団内でおしゃべりしていて楽しそうやなーって思った。

 

結論として、久しぶりのロードレースは楽しかった。

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ダイエットってどうやんの

 

 

今年のパリルーベすごかったですね。地獄絵図って感じ

白の絨毯って綿花とかを主に指すのだろうけど、ソバの花も白の絨毯って感じ。

一時いい感じに68kgまで下がってたので減量意識して、食べる量減らしたら、逆に70kg台まで戻った。

なぜや。

もう面倒だから減量やーめた。70kgで戦います。ばくばくご飯を食べて強くなろー。

と言いつつ何か指針になるものがあれば知りたいです。

 

9月まとめ 2410km 104h

 

強化週2 3周  610km 25h

28 33+54km

朝 江文ビックギア 午後VO2max 6min*4 +タバタ TTポジション 江文裏

朝は腹ペコビックギア

ペコライドはそれだけでビックギアやらん方がいいかもしれん。集中力に欠ける。

VO2maxはうまく追い込めなかった。きつくなるように踏んでるつもりでも体に余裕がある感じ。TTポジションだからかね。

Ave 382 370 364 369 

 

29 朽木134km

FTP20min 3本 

ヒルジャム

 

なんかプリン見つけた。数人と小浜まで行くらしい。千切らずに引いてやればいいのに

曙橋から10分降って10分登り

またそれぞれ別のところから10分降って10分のぼり

登りはブラケット持った方がいいかもしれない

前半から飛ばさないとしっかりと330Wにのせられない

TTポジションは下りの方が登りよりパワー出しやすい気がしてたけど、、

321W 39.9km/h 前半ave313W 47km/h 後半331W  32.8km/h

321W 40.3km/h             309W 46.9             334W 34.2

345W 39.9km/h            319W  44.6             331W  35.3

コース違うからなんとも言えないけど、43km/hいけるかな、、

その後テンポ282W 23:47

47号線でヒルジャム 行きで死んで帰りは絶え絶え

なんかおじさんがいい感じでいてくれたからもがきがいがあった。

 

30 167km LSD

美山方面に 昨日の帰りでパワーメータの電池切れてしまったのに電池交換。

なぜか回復しない、、、

 

心拍見ながら適当に

今日はコスモス、ソバの花が綺麗でした。ススキも。

曽爾高原教行ったら当たりだったやろーな。残念。

みやま過ぎてから佐々里方面の田歌へそこから派生する舗装林道ヴィレッジラインが今日の本命だったが、落ちた杉が多くしんどそうな道だったので折り返し。

由良川沿いに走ろうかと考えたが帰りの時間が微妙だったので断念

代わりに神楽坂トンネル横から行くらしい、原峠。

ここうまいこと行ったら周回練できそうなコースよなと思いゴー

登りはテンポくらいで10分くらい 割と緩めがずーっと続くから後ろついたら楽だなこれは。車も一切こなそうな道やし。

と思ったら頂上付近の広場にたくさんのドリフト痕。こんなあからさまにつきまくってんの初めて見た。

下りはまあ気持ちよくはないけど、走れる。攻めれる下りでは一切ないからこの周回は厳しいかもね、レストが多すぎる気がする。一回くらいはやってみてもいいかもだけど。

その後日吉ダム経由船岡メグミルク477号

この流れ凄くいいね。信号ないし交通量少ない快走路 船岡の信号で左折が肝。今日一番のお収穫

 

1  57km 今日は無酸素ハードワークデイ

短時間で終わっていいね ただ練習が11時前に終わっても無酸素による頭痛が夜まで続くから結局ね。

 

テンポで途中まで 実際は耐久走ベース

途中裏で

2min4~6

1min4~6

30s4~6

 

実際は2min6

1min 4.5

30 5.5

.5はDNF

 

平均パワーはデータ見るとやはり所々0Wになっているからなんか書いてもしょうがないので割愛

2分走は全部勝てたので嬉しい

1分走は最初2本連太郎に競り負けて、後ろ2本が裕太郎さんに競り負けた。悔しい。ギアを上げるかそのままケイデンスを上げるかの選択が難しいよね。1ふんそう3本目は連太郎に先に行かせて抜いてからまくってきた裕太郎さんのまくりに反応してま繰り返そうとしたけど踏ん張られてしまった。

5本目は連太郎裕太郎さんがやめてしまったのでホルヘを先に行かせて追いかけ40sで追いついたらやめたくなってしまった。

30sは最初3本勝てたが4本目は裕太郎さんと連太郎にスパ抜かれ踏みやめ

5本目は粘ろうとしたが無理 連太郎に負けた。

6本目は一人でいこおうとするも力入らずおしまい。

 

久しぶりに無酸素やると体は元気だけど、頭が痛いよね。

心拍が上がり切らないで終わってる感じ。180までは一回も行ってない。

なんか最近インターバルやるときの気持ちが昔ほど嫌じゃない。持久力がついたってことなんかね。なんか表面のしんどさで終わってるから。

 

2 今津166km

 

パワーメーター途中でまた使えなくなる。セブンの電池がダメなんかなと、サイコン見たらバッテリー残量2.7Vだったからそれやん。

って思ってファミマの東芝製バタン電池に交換。

サイコンには電池圧3.8Vだってよしよし。(3Vでは?)

ところがこれでも0W表示をし続けて、結構萎える。速度と心拍だけを見てやるかー

と思うも萎え萎え

 

ワニ~高島 SSTで踏んでるつもり 20min

今津 FTPで踏んでるつもり*2 20min

3本やろうとするもやる気でず断念

その後朽木までSST~テンポで踏んでるつもり 20min

朽木直角カーブの橋終わったとこ~花折 29:55  SSTで踏んでるつもり

何が起きたのか知らんけど、5分走った後からパワーメーターが復活してた。←いま知った

そしたら24min NP314W ave302Wでびっくり。

その後ヒルジャムしようとするも昨日の疲れからか、やる気でず。

そっから山中までなんかしょーもないダラダラライド。

締めの裏山中 10:23 377W

裏山中は高ケイデンスでやってみた。(ave93rpm max116rpm)

そしたらケツに来るケツに来る。

 

FTP走もどきは序盤あまりスピードのらず後半になってきてから徐々にしっかりと足を回せるようになってきたって感じ。最初ギクシャクしてるけど徐々に滑らかにペダリングできてるって感じだった

最後5分は46km/hにまとめられてよかった

 

 

6/19 草津ナイトクリテ、6/27 平田クリテ

6/19 草津ナイトクリテ

コース:一周1.3kmを12周
天候:雨上がり
結果:落車でDNF

 

1週間前にクリテ練でコースを実際に走れ。YouTubeに上がっている動画を何度も見て多少はイメージができていたので緊張はそれほどなかった。ただ、路面が濡れていて落車しそうという不安は大きかった。

出走前、並ぶ場所が分からずうろうろして、前から三列目ぐらいに並んだ。クリートキャッチミスるなよ、と先輩に言われ集中してキャッチ。まぁ許容範囲かって感じ。アクチュアルスタートまでに他の人がめっちゃ踏むことに驚いた。集団の中で走るのが初めてで怖さを感じ、どんどん抜かされて、集団の真ん中後方でアクチュアルスタート。最初の位置取りはやはり大事なのだろうか。

スタートしてからは周囲に人がいる状態が怖くて集団の後ろでうろうろしていると千切れてしまった。集団から千切れてからはコーナーの途中で追いついて、立ち上がりではなされ、直線でその差が広がることの繰り返しだった。

千切れてからは四人ぐらいで回そうとしたが、同志社の人は引いてくれたものの他の人が先頭変わってくれずどんどん差が開いた。登りで自分が位置を下げてしまうことがわかったため、直線で前に出てそのあとの登りで3人の後ろに着くように意識できた点は良かった。

4人で3周ぐらいしたあと、同志社の人が自分の前で落車転倒。直前にカーブに入る速度速くないか??と感じ少しブレーキをかけて距離が空いたものの、避けきれなかった。内側に入れるわけもなく外側に行くしかなかったが、曲がりきれず植木に突っ込んだ。縁石に乗り上げたときに、衝撃音が鳴り、パンクかフォーク折れたか、と思った時にはすでに身体が中を舞っていた。幸いにも、身体、自転車共に大きい傷はなく、前輪のパンクだけで済んだ。

 

反省点は集団走行に慣れていなかったことと、コーナリングの弱さ、落車の予測と回避。
集団走行については、数をこなして慣れるしかないのか、と思う。コーナーは、立ち上がりでどんどん抜かれてしまう。踏みはじめが遅いことが一番の原因な気がした。走り方の面では、コーナーの前に外側から位置をあげて抜かれてもちぎれないようにする、というのもありか。体力的にはインターバルにはかろうじて耐えられたとしても出力が低いことが大問題。パワーの絶対値を上げていくことと、インターバルの練習を増やしていかないといけないと思った。

 

先輩方、サポートと運転ありがとうございました。

 

 

6/27 平田クリテC2

コース:2.16 kmを10周
天候:晴れ
結果:完走

 

草津ナイトクリテでの落車を受けて、
・落車せずに完走すること
・集団内での恐怖心を減らすこと
・コーナーの立ち上がりで早めに踏み始めること
を目標として走った。

 

集団内で走るのが怖く、相変わらず集団後方でウロウロしていた。後ろはコーナーの立ち上がりがきつく、コーナーごとに全力でダンシングしてぎりぎり追いつくことの繰り返しだった。途中でコーナーの間の短い直線では踏まずに、長い直線に入ってから踏むように、とアドバイスをいただき、実践してみた。既にあまり足が残っておらず、直線での加速はあまり良くはならなかったが、コーナーの曲がり方は少しはわかった気がする。レースではどれだけ楽に、余裕を持って走るかが大事みたい。

その後、8周目で集団からちぎれ、1周ぐらい一人で走った後、追いついたおじさんにずっと引いてもらい、そのままゴール。かろうじて足切りされなかったのはよかった。

今回走ってみて、やはりコーナリングが課題。コーナーを抜けるぐらいまではついていけるが、その後で離されてしまう。そもそも足が弱いこともあるが、どうやらブレーキを離すのが遅く、それに伴って踏み始めも遅いようだ。コーナーの手前でギアを1段下げて、すぐに踏めるようにしたほうがいいのかもしれない。

あとは、付く人をよく見極めないといけない。ふらふらしてる人、立ち上がりで遅れる人がいるな等少しは周りを見て走れていたのは良かったが、集団全体の動きは全然見れていなかった。


帰りは能登さんと自走145km。楽しかった。