残尿感

11 130キロ 今津 途中一位 花折二位 朽木 今津 途中でもがいた

 途中、花折れ、すべての下りと平地、最後の途中でもがいた。渡辺と徳野が自分はけっこう強いだのなんだの生意気なことを言うもんだから、彼らの鼻っ柱を折るつもりでやった。ちぎった後にも容赦なく踏み続けて差を見せつけることに成功。
 しかしそこで踏みすぎたせいでその直後の花折れではヘロヘロで、理に負けてしまい、むしろ私の心が折れる結果となってしまった。そのあとの平地でやり返してプライドはかろうじて保たれた。
 今津の平たんでは、ローテーションの練習を低速(35キロ前後?)で行った。みんなそれなりに回せるようになってきた気がします。合図を出す前に左に寄るな、交代際にペースをカチ上げるな、ラインを守れ、先頭でタレるまえに交代しろ、などなど、いろいろ言いましたが、最終的にはそれなりに形になってた気がします。といってもまだまだ下手ですので、これからもたまにやってみたらいいんじゃないでしょうか。集団を安全に走る練習になると思いますし。