練習6月第2週

月6/6 朝宇治川+裏山中5:30-8:30(滋賀県で迷う、1限遅刻)、5限後山科ラン10km 44:00 + 2km
火6/7 朝京見11:14、5限後悪天候休み
水6/8 朝宇治川5:38-7:47脚の負荷強め維持を意識、4限後ラン 4km
木6/9 朝京見10:49、持越4:10、5:40 - 7:45、5限後ラン 短坂道レペ 、飯を食う
金6/10 朝休み、5限後ラン インターバル(高強度)、飯を食う
土6/11 花脊22:05、佐々里から美山、深見、トンネルの上、裏京見、伊賀上野駅
日6/12 実家 休み

月6/13 朝京都に帰還、5限後休み<感想>
火6/7の京見は余裕を残してゴールして11:14だったので意外だった。もう一度行けば11分切れると思ったが雨にビビって木曜まで持ちこし。木曜の京見は少し早いペースで入ったので終盤に垂れたが茶屋で残りタイム見てからもがいてなんとか10分台。ほんの少しだけ早いペースにしただけでこんなにも主観的なつらさが変わるのかと思うほどつらかった。火曜に余裕だと思っていたペースが実は限界一歩手前だったということか。

土曜は三重まで自走で実家に帰ろうと思っていたので木金は鬼のように飯を食べて蓄積。万全の状態でミーティング後に集団で美山。峠は花脊、佐々里、深見、トンネルの上(栗尾?)、裏京見があったがどれも頭のリミッタがうまく外れず前後に人がいても力が出しきれず常時座ったまま地道に登り続けた。佐々里と栗尾は初見だったので終わりがどこかわからなかったこともある。タイムは花脊しか計れなかったが前より落ちた22:05。どの峠も主観的なつらさはあまり感じなかったがそこがつらくなる限界一歩手前だろう。前の花脊21:35はかなりつらかったのでそれがタイムに表れている。平地はツキ位置の楽さを感じることができた、楽でも技術的な面でまだまだ練習になる。

練習後帰宅し栄養補給、日没まで約3時間あるとみて目的地を実家から伊賀上野駅に変更して16:00出発(ここで出発するあたり別な頭のリミッタが外れている)。約60kmのほぼ平坦なので普段の宇治川のように漕げば2時間半ほどでつく計算、自分の全身体力の限界は経験則的に把握しているのでそこは問題ない(一応後先考えていないわけではない)。謎のハイテンションで身体・脚ともに疲労を感じないが全然スピード出ておらず、結果18:50ぐらいに到着、輪行して実家にたどり着きぶっ倒れた。濃厚な一日だった。

課題&レポートが単調増加しているので今週は勉強&回復週です。