AACA8戦1-1

5km×22周
67kmくらいでDNF

インカレ前に調子を上げる意味で出たレース。平坦なので基本的には立ち上がりしか踏まないけど毎年この時期は暇なプロが出るから強度としては高め。
Zコーナーがあるこのコースは初めてだったけど、最初のローリングが終わってから2,3周はやばめ。まだまだコーナーの手前でブレーキしてるのに先頭はすでにフル加速。その加速を横目で見ながらまじかよ(笑)と思いつつフルもがき。追い風も手伝って60㌔手前くらい出てた。
逃げができてからはペースが落ち着き、補給タイム。あいさつがわりに後ろの追走車からボトルをもらったりゼリー食べたり。
途中4〜50kmくらいで悪寒がして、あれ?と思ったけど熱中症か脱水かと思って意識的に水を飲むようにする。パフォーマンス自体はそこまで変わらないだろうけど判断力が鈍る気がするのでどっちにしろよくない。さらに腰痛。TTTの時もそうだったけどずっと低い姿勢で踏むのに耐えられないのかな。腰痛のせいでだんだん踏めなくなってくるけどまぁなんとかごまかしごまかし走って、先頭でプロたちが逃げを捕まえるためにペースを上げたところで千切れる。60km地点くらい。その周回で大学生は全部?千切れたのでスピードやスタミナなどの点でプロとは差があるんだろうなぁと感じた。
プロはみんなでかいなぁ。
今回はマネージャー1人で大変だったろうけどお疲れ様でした。