向井田ローラー貰ったってよ

10月後半 10/24−31

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ローラーをいただきました。菅野さんありがとうございます。大事に使い倒させてもらいます。
初めてのマイルームでのローラーにテンションが上がり、おとも無しで1時間コギコギ。そのあと筋トレ プランク 1m×2 プッシュアップ20×3(普通の→5本指→拳) 腹筋(ハンドレット×50 レッグレイズ×100)


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ローラー 1h30
寒い。起きたら横に自転車がセットしてある。外に出る気がしない。ということでローラー。
今回のおともは世界選手権2016、17年 男子ポイントレース。見てたら自分の貧脚が悲しくなって2時間やるつもりが1時間半。
家でできるといえどローラーって面白くないことに気づき始める。

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江文 
木田の江文メニューに行ってみた。いわゆる木田江文。
5分のペースで行って最後1分全力というメニュー。1本目はいまいちペースがよく分からないのでちぎれる。2本目以降はいい感じにもがけた。最近アウターとインナーの落差が嫌いでインナーに落としたくない病になっている。
家に帰ってから30分ローラークルクル流し。

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伊賀上野 
福原、木田と一緒にコース確認を兼ねて。ローラーをピストでやっているためか、ポジションがなんか気持ち悪くてロードのサドルを1.5cm上げてみた。これが全然しっくりこない。二人は楽そうだったけど自分は結構しんどかった。これはいかんと思いロードを元に戻してピストを1cm下げたらいい感じ。

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ローラー 1h 筋トレ
さすがに漠然とローラーに乗るだけでは練習効果が薄いかなということでなんとなくメニューを考えてみた。メニューに取り入れたいのは①楽しく乗りたい。②最低でも1時間以上は乗りたい。③1分、5分、10分、20分程度のもがきのうちどれか2種類くらいは入れたい。の3つ。

ポイントレースを見ながらってのは正直全く楽しくはなかった。ので、漫才を見ながらやってみたが笑えて練習どころではない。却下。
お次は映画「ロッキー」で試してみる。ロッキーのテーマでもがいたらいい感じだったが、話知ってるから30分で飽きた。映画は話が長すぎて却下。
そう言えばO先輩はローラーでガンダムを見るらしいのでアニメに手を伸ばしてみる。せっかくなので弱虫ペダルでやってみた。が、ちょっと絵についていけなかった。却下。
YouTube金色のガッシュベルをおすすめしてきたのでガッシュでこぎこぎ。なかなか良い。何がいいって、まず、1話20分弱で飽きない。加えてどの話にも戦闘シーン(5-10分)が含まれるっぽい。これがかなり重要なポイントで戦闘シーンでもがけば5-10分のもがきを簡単に入れられるし、戦闘シーンは興奮するのでもがきやすい。
で、試行錯誤?の結果できたメニューがこちら。戦闘シーンとは敵が攻撃した瞬間から敵が捨て台詞を吐くまでとする。

1話目 10分アップで150bpmくらいまで上げる。からの戦闘シーン(5-10分)でもがく180bpm。→2話目 オープニング(1分) 180bpm程度でもがく 戦闘シーン(180bpm) →3話目140-160bpmで流し。→4話目 20分走(170bpm〜Max)
合計80分で1分走×1 5-10分走×2 20分走×1が入れられた。何よりやっていて楽しかった。アニメの展開が日常シーン→敵キャラ現る→戦闘開始→苦戦→主人公の機転or新たな力を手に入れる→やっつける。の素晴らしいわかりやすさなのでもがいて頭がもうろうとしてきても話が入ってくるのである。


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ローラー。上のメニュー2セット半 3h
なんやかんやで大島まで1週間切った。山形村前は小浜行って調子を上げていたので小浜行きたいけど、日曜だけど、雨。
そうだ。仮想小浜行こう。
5時間半乗れば仮想小浜と勝手に思い込み、ヘッドフォンをつけてガッシュを準備。

メニュー2セットと半分くらい、3時間消化したところでDNF。第14話でガッシュがボコボコにされて復活しなかったから心が折れた。第15話から反撃開始のよう。まだまだローラー耐性が足りない。
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ローラー ガッシュ1セット 1h20m

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美山 with 吉岡 サンダイコーまで岡本さん、熊谷
ローラーではダンシングがうまくできないのでダンシングのフォームを意識して。

京見はアウターで道が汚くなるとこまでそーろーアタック。そのまま一人。10:20.最後までちゃんともがけなかった。反省。
ゆみつきはアタックが中途半端で最後たれて岡本さんにちぎられた。
その後は吉岡と二人。北桑田は一人でもがいただけ。アタックしろよ。
神楽坂は吉岡強かった。北桑田の反省からなのかしっかりと私がしんどいときにアタックをかけてきた。まあ、まだ負けないけど。
深見ももがいたし平地も結構上げたから栗尾はいいよねー的な雰囲気を匂わせるが鈍感吉岡は問答無用でもがき始める。後輩に先を行かせるわけにはいかないので追って、途中ちぎろうとペース上げるがちぎれない。最後のカーブまでついてきてた。本気でかからないと勝てなくなってきた。