6/10~6/16

6/10 オフ

6/11  江文4:35 ウェイト40㎏*12 35㎏*6

足の回りがいつもより悪い。江文に行くまでのペースが速く、江文のスタート地点ですでに足は乳酸でバクバクしていた。タイムは伸びなかったが、いつもより追い込むことができた。朝練は江文一本だけなのだから、この約4分間ですべてを出し尽くす走りをしたい。スプリントは上半身を下げてよかった。

6/12 京見 12:05 13:05 13:20

調子は悪くもないが良くもない。一本目で出し尽くすつもりで挑んだ。タイムは10s更新。勾配がきつくなってから緩くなる場面での加速が遅い。2本目、3本目の序盤は力が入らない。終盤は力がはいって、1本目より速度はでていた。

6/13 ウェイト45㎏*6 30㎏*4 京見 11:45 13:25 13:05

昨日のウェイトはできた気がしなかったので1限目にリベンジ。そして4限後に京見へ。自転車に乗った瞬間に調子の良さを実感できた。スムーズに足が回って自然とケイデンスが97。1本目はいつも以上のペースで漕いでも、1つ目の2車線が終わるところまで足はほぼ新品同然だった。何よりもダンシングが軽かった。タイムは20s更新。昨日の京見三本がよかったのか、朝のウェイトがよかったのか。

6/14 オフ

6/15 山中越え 18:05 18:45

調子は良くはない、並み。久しぶりの山中越え。ベストは19:32だったので大幅にタイム更新。新歓の将軍塚ではどんな体勢をとっても足が破裂しそうに苦しかったが、それくらいの追い込みができていない。

6/16    京見12:05 美山 深見大周回 

京見は完全に気持ちでちぎれた。ちぎれるときはオールアウトするつもりで行かないといけない。誰かと峠を走るときはタイムなんて気にしてたらダメだ。今はすごく消極的だ。ちぎれないようにすることしか考えてない。頂上を先に通過することを考えよう。深見の1週目終盤平地がこの日最大の難関だった。能登の引き、しかも平地でちぎれたのはショックを隠せない。帰りは京産大の方々にただ乗りをさせてもらった。