1/15~2/1,川島クリテ

1/15 TSS44 固定ローラー

15’00 239w NP273w 30秒ごとに5秒ダッシュ

2本目のやる気が出なかった。

 

1/16TSS99 固定ローラ―

20’00 248w NP253w 一定

10'00 272w NP278w 30秒ごとに5秒ダッシュ レストの30秒間もできるだけ踏むようにした。

10'00 231w NP237w ゆっくり漕ぎ始めて、脚の都合に合わせて踏み始めた。

 

1/17TSS63 将軍塚

 

1/18 埼玉入り

ローラーに乗りたかったが、雨でやる場所も確保できなく乗らなかった。

 

1/19TSS68 川島クリテ Ⅽ3A 21位 20分25秒242w NP270w

調子は悪かった。慣れないベッドのせいか、睡眠不足気味で、なぜか胸骨の回りが痛かった。体調管理を完全に失敗した。データ的にもやはり幸手の方が踏めていたよう。天気は快晴で暖かかった。

右端2列目でスタートし、ローリングスタート時点で前方を確保し、いい感じにスターできた。第二コーナーの立ち上がりで脚がパンパンになった。ウォーミングアップでもっと心拍数を上げておくべきだった。残り2周くらいまでは集団の中盤で走った。残り1周くらいで集団からちぎれてしまい、ギリギリ完走した。幸手とほぼ同じ走り方をしてしまった。しんどくなるとカーブの立ち上がりで遅れる時があった。

川島に向けて、クリテリウムに似た練習をしようと思った。それが30秒ごとに5秒ダッシュのつもりだった。しかし、実際のレースとはケイデンスや速度域、30秒間の踏み方が大きく違う。レースでは5秒700w~880wでダンシングでギアチェンジしながら一定ケイデンスで加速していた。こんな練習をした覚えはない。ちなみに練習ではケイデンスをあげることで加速していた。練習での30秒間は一定で踏んでいるけれども、レースでは立ち上がりの加速後は無酸素容量領域~vo2maxで踏んで、カーブ前は全く足を動かさず、30秒平均ワット数は150~170wくらいに落ち着く。レース特有の激しさの原因のいくつかはこれらだと思った。

 

1/20TSS154 

途中いって琵琶湖沿いいって裏山中越

 

1/21休み

1/22休み 

1/23休み

1/24TSS35タバタ

20s 632w 542w 400w 386w 375w 390w 387w 369w

1/25休み

1/26休み

1/27ウェイト

50㎏*8 70kg*5 85kg*8 90kg*5 80kg*5 70kg*5 50kg*5

脚が超フレッシュ。 

1/28休み

1/29TSS87 江文 市原 賀茂川経由で下る

1/30休み

1/31TSS313  木津川 県道5号線和束町 信楽 大津 

木津川で20分257w、20分258w。5号線~甲賀市で30分255w。5号線は通ったことがあって、その懐かしさでここまで頑張れるとは思わなかった。家まで結構あるのにここでちから尽きてしまう。なんとか大津について山科付近で回復してきて帰宅。全体練の前日に乗るという新しい試み。

2/1TSS204 朽木 with 福原さん 新谷さん

往路28’13 203w

復路40’17 234w

脚に疲労は感じるけど、途中峠で一瞬踏んで脚が回りだした。新谷さんは翌日レースでお別れした。福原さんと2人で朽木へ。往路はときどき前にでたがほぼ福原さんに引いてもらった。復路のために脚は使わずにこらえた。朽木で栄養補給をして、福原さんに「ちぎれるときは『ちぎれます!』といってな」といわれたが、自分からちぎられに行ってるみたいで、言うとなると恥ずかしいと思った。スタート直後が実は結構苦しかった。しばらくするとまた足が回り始めて、余裕が出てきた。この余裕がある時にも省エネして後半に備えた。常にこれくらい気合いいれて省エネすべきなんだろうな。トンネルが連続し始めるところからが、ちぎれるギリッギリが続いた。ちぎれるっと思った瞬間にゴールが来て助かった。途中の下りからは120rpmを目標にこいで最後はスプリントで練習終了。