個ロードの出場権を確定させるために出たレース。
多分大丈夫な気はしたけど、参加者150人までと、優先順位計算してみたらギリギリ危なそう。万が一のことがあると困るので、エントリー。
ということでハフトゥー完走
あとは連太郎昇格してくれの同行。
さらにスプリントの練習しようという意味合いもあった。
結果 両日とも埋もれてろくにスプリント絡めず。
初日 ポイントレース方式 特に何もできず。。 頑張って前方待機と思ったけど全然できず。
2日目 ロードレース方式
作戦としては逃げは無視。昇格は一人しかできないのだから逃げ切りになったら諦め。最終コーナーを3〜4番でスプリントガンバる。
雨が降ってきた中でのレース。落車には特に気を付ける。
後方待機がやっぱり楽なのでみんなコーナーでインターバルかけている間後ろで休み続ける。
ラスト5周から前に出ようと試みるもなかなかできず。ただ、どこかで開くだろうと狙ってはおく。
あと残り何周かが、数字のボード出てないためわかりずらかった。
そうしたら耳からの情報からラスト周回だと思われる周回前で右が空いたので勝負どこと思いアタック。
ただ、これがラスト周回だと思っていたらジャンがならず。えっ?残り何周?状態になる。
とりあえず残り2周かな?と思っておくことにする。
先頭取れるも、後ろひっついているためこのまま突っ張るか先頭交代するか迷う。困ったら突っ張れと思ったけど、残り何周かが分からないので怖くてできず。
若干3人後が空いてたのでもう一度アタックセルフtabataみたいなことしてもよかったけど、、
次のホームストレートで5番手くらいで入る。まあいい感じ。ジャンなって本当にラスト1周回。後ろについていたけど、元気になっていたのでもう一度アタックしてやろうか迷うもやらず。そうしたら右から左からいくつかのトレインがやってきて覆われる。そのまま高速でコーナーに突っ込むので雨もあって怖くなって番手下げてしまう。前に上がれる隙間もなく終了のお知らせ。
残り2周までのアタックはよかったので、勝つ可能性があったとしたら その時突っ張りまくる。もしくはラストのホームストレート余裕があったので、後ろからどんどん追い上げてくる選手が来ることをしっかりと予測してもう一度ガツンとアタック。の二つだったかな。
とりあえず最低目標のポイントゲットできてよかった。
スプリントの位置取りむずいなーとより思うようになってから、ワールドレースみると、スプリントの位置取りすげーなーってのがよくわかる。とても参考になった。
個ロードは結局一人。三年前のわんさか行ってた頃が懐かしいね。