3週間ぶりの練習日誌。10月分のだけ書きます。篠原が練習日誌を書くようになり、いつの間にか自分の方がため込んでいるという状況になっていた。やはり週１で書くのが１番です。
10/1 全体練 →美山 98.70km
久しぶりの全体練。水上さんが来てくれた。どの峠でもちぎられて待ってもらっていた。あと細野に何回も負けたのが悔しい。他人と競うことで久しぶりに限界まで追い込む練習ができた。
10/2 小浜 163.1km with新谷さん、連太郎さん、中村さん
LSDかと思ったらしっかりもがいた。でもやっぱり強くなるにはこのぐらいの強度を毎週するべきだよなと思う。新谷さんと連太郎さんから、先頭交代の踏み方が下手なことや、登りに対して平地が極端に遅いこと、もがいている途中に進んで休んでを繰り返していることを指摘してもらえた。その後篠原と話したとき、登りでの踏み方をもっと一定にすることや、平地でドロップハンドルをもつことを助言してもらえた。上に書いた一連の事柄を指摘されるまで気づけないというのは内省する能力の欠如の表れのようで恥ずかしいものがあるが、自分の課題が分かったことは良いことであるから、指摘された内容を意識してこれから練習する。自分の走りを他人と走る中で考えるという意味でも誰かと一緒に練習することは大事だと分かった。その後鴨コン。
10/3,4 授業開始 乗らず
10/5 朝：花脊１本 21分30秒 夕：本免許試験場までの往復 31.1km 免許取れました
10/6 ローラー30m
10/7 ローラー 1h20m
10/8 全体練 →サンダイコ―→裏花背 sst１本 79.51km
全体練にしては強度が低かったと反省。裏花背までに行く途中でスプリントをしたかったが雨が降り道路状態も思っていたより悪く結局ただ先頭交代しながらの平地巡行で終わってしまった。全体練ではやること決めて他人と競うからこそできる追い込みをしたい。ナーリーでコンポ受け取りバイトへgo
10/9 off 図書館で勉強 バイト
10/10 off
千弥大掃除。出発時典では雨がかなり降っていたのでバスで行くことに決める。しかしバスを間違えて乗って遅刻。以後気を付けます。後期は千弥行けるかな。
前期は勉学が疎かになっていたから後期はとった講義の内容は後にため込まず復習する。
部活では基本的に朝に練習するようにし、計画を立ててトレーニングをする。
学連の大会が次々と中止になり今は途方に暮れている状態。とりあえず中国サイクルグランプリまでの２週間は高強度、調整を考えて練習する。その後のことは後で考えることにする。あと練習中は、ラインを守って走る斜行をしないことを常に意識する。
