合宿

15 花背19分45秒 佐々里 美山までの平地 神楽坂 栗尾
  5本もがいた
16 途中 花折 花折の下り 朽木?地名わからん 途中 でもがいた

花背は福島のアタックにやられた
そのあと道川さんが行ったが、追うとたぶん自分がたれると思って見送った
行けばよかったと後悔 3位

佐々里は福島がゴールを間違えて減速したところで奥村さんがアタック
差しに行ったが一歩及ばず2位

美山までの平地はしんどすぎて全然ひけなかった
中西さんと奥村さんについていっただけ

神楽坂 奥村さんが「オラオラオラオラ〜〜〜!!」と叫びながらアタックしたので、
福原と悪乗りして同じように叫びながら追走

後ろの福原の声が聞こえなくなり、つぶれたのを確認
後ろから中西さんが追ってきていたが、最後まで踏み切って1位通過
同じネタの繰り返しで芸がないのが反省点

栗尾 もはやあまり覚えていないが、道川さんとマイクがついてきたはず
道川さんはアタックに弱いのでさくっとアタックしてちぎって、マイクと一騎打ち
マイクは一回目のアタックも普通にクリアし、平気そうな顔
戦意喪失し、そのあとは先頭交代しながら進んだ
残り300m位のところでアタック
脚がもげるかとおもったが何とかちぎって1位フィニッシュ


初日の強度が高すぎて、これを5日間はもたへんやろとおもったのと、
去年より合宿からインカレにかけての時間が短いこと
去年合宿で強すぎです勘弁してくださいってくらい強かった奥村さんが、
合宿後に調子をおとしたことから、
合宿で強度を上げすぎるとインカレで死ぬかもしれないという懸念があった
二日目は正直もがく気があまりなかった
意図的に強度を落としていました 

それでも最後はつい本気を出した
福原、福島、道川さん、マイクでトレイン
福島がアタックっぽいことをしたら中切れ 道川さん離脱 間もなくマイク離脱
福島と福原とになったが、ここでまた福島がアタックなのかペースアップなのか
よくわからんヌルヌルアタック 福原ちぎれる
一瞬平坦になるところでアタック 残念ながら俺も脚がなくてヌルヌル加速しただけ
お互い本当に残念なくらいキレがない
互いにつくのは余裕、て感じにみえた

このまま俺が先頭のまま最後の斜度がきつくなるところに入る
先頭交代してくれず、 明らかにチョイ差しねらい
狙い通りやられたらむかつくので、ここでスパッとアタック
残念ながらまたまたキレのないアタックだったが、福島も疲れているらしく、
10メートルくらいひらく
このままいったれ!と思って踏みまくったが、あきらか昨日より持続せず、たれる
最後100メートルくらいでつかまり、最後の最後でアタックを決められ、2着

最後の一本は悔いが残る・・・

しかし合宿中に強度を落とすという行為はどう影響するのか、なんだかんだいって不安です
これがただの甘えなのか、賢明な判断だったのか
てか強度を落とすとかいってる割につい最後頑張ってしまった
こういう一貫性のなさがなかなか結果に繋がらない原因かなあ
あしたしっかり回復して、明後日の小浜は頑張ります