けいはんな

クラス2(クラス1、ホビー混走)
2.36㎞×14=33.04㎞
ドライ。暑い。

結果8/28位 (クラス1+2)

3m29s 252W/NP313W 170bpm
3m10s 230W/NP262W 185bpm
3m13s 227W/NP279W 187bpm
3m19s 222W/NP270W 186bpm
3m25s 213W/NP264W 186bpm
3m30s 214W/NP265W 186bpm
3m28s 195W/NP241W 181bpm
3m24s 232W/NP271W 187bpm
3m27s 174W/NP226W 184bpm
3m15s 216W/NP257W 184bpm
3m25s 198W/NP254W 186bpm
3m36s 181W/NP229W 182bpm
3m17s 259W/NP304W 188bpm
3m17s 261W/NP338W 194bpm
全体 46m34s 219W/NP289W 185bpm 103rpm

行きは自走。練習不足だったのでいいペースで全引き。ちょっと走りすぎたかなという感じだったが、結果ちょうどいいぐらいだった。インカレでこけて、大きく体の調子が崩れていたが、前日にようやくいい感じで足が回る感覚を取り戻していたので、なんとかなるだろうと。モチベーション的には当然ながら落ちていて、今考えれば勝ちへの思いは弱かった。
ホビーのC1と混走で77人の出走。クリテなのに多い多い。全体のメンツはよくよく見ると濃いめ。最初のペースはそんなに速くないけど、ついて行くのがしんどいレベル。だいぶ前の方にいたけど、すぐ前を走っていた理が登りで中切れ。前を追いかけたら逃げにのれたけど、理をかわして前にブリッジするにはしんどいペースで追い掛けられず、そのまま前にいた人たちで逃げ形成そのまま逃げかけたけど、この逃げは一旦回収された後、別の人が逃げ形成。勘違いしてた。罵声浴びたけど気にせずに、70人もいるからそのうち潰れるだろうとあまく思っていた。学連の強い人も集団にいたし。
逃げは7人らしく20秒差を推移。学連の選手いたかはわからなかった。ちゃんとチェックするべきだった。
そのあとは楽なペースで、登りはそれなりにしんどくなるが千切れる気配はなし。同志社が3人出てて、中西さんがいちいち2回生をアシストしてくれてたので、これに無賃乗車。そのまま逃げを追う気配もなく周回数を消化していく。逃げがそれなりに強い。集団が遅かっただけだが。ペース的にはしんどくないけど、ブリッジかけようとしても泳がされるだけな雰囲気がしたので何もせず。
もう前には追い付かなそうなムードで、信頼と実績の同志社はどうするのかなと思っていたが、残り2周の登りでついに同志社トレイン発射。すかさず乗るも頂上手前でちぎれる。練習不足がここにきて出た感じ。ああこれでこのレース終わったなとか思って集団に戻って、残りを走る。最終周回の登りで上げる人がいて体力的には余裕だったのでついて行ったらこの人たちがかなりたれて、自分も変に集団から抜け出してしまった。そのままゆっくり下って前の人が早がけしたのでついて行ったら、こいつも速攻たれて自分が先頭。ああ、もう持たない。ゴールかなり手前から一人でスプリントしてたれて、沈没。
同志社は前に追い付いたらしく学連順位でワンツー。あそこで絶対について行かなければならなかったが、これが今の実力。しかし、そのあとも良くなかった。レース走ってるときは学連の順位をあんまり考えていなくて、ブリッジにのれなかった時点で終了したと思ったが、最後のスプリントに集中していれば3位に入れる確率はまだ高かったはず。あほだった。
あとから心拍見るとかなり高いが走ってるときは、そんなに高いとは思わないほどしんどくなかった。疲労がなかったら簡単に上がるのだろうか。今のところ、NP300Wぐらいがついて行けるか行けないかの境目だと感じる。そう考えると今回のレースは遅め。最初の逃げに乗っていればまた違った結果で面白かったかもしれない。
また、クリテの時はほとんど下ハン持っているのだが、今回も右手が痺れてきた。やっぱりハンドル遠い気がする。高強度になると前乗りになってハンドルが近づいてまだのれるのだが、それ以外のときは明らかに遠いので要検討。