さくらおろち湖

遅くなりましたがレースレポート。

7/10
3周DNF
僕の中では区切りのレース。これを終えるとしばらくはレースに出れない予定なので、割と調整もした。
しかし、1周を完了したところでかなりしんどくなってちぎれ、3周目のはじめの登り付近でパンク。
まず、1周目の感想としては、登りはしんどかったがアウターでごりごり登れる斜度と長さで耐えれる気がしていた。
これが1周で耐えられなかった。そもそもレースのレベルが思っていたより高く、僕の強さでは耐えられなかったというのが原因だが、言い訳をいくつか披露したい。
①暑さ
レース前から空気入れるだけで汗だくだった。普段、日中かつ長時間練習できていないことから、暑さに慣れていなかった。
②睡眠時間
午前3時出発はしんどい。
③ホイール
エクステンションがバカで空気をちゃんと入れられなかった。下りで跳ねる感覚がちょっと怖かった。だれやエクステンション壊した奴。

以上のような言い訳は置いておいて、おそらくタバタではよくて30kmで脚がなくなるであろうということなので、耐久走の練習時間を増やさなければならないという結論に達した。

今後は、1週間で2回のタバタ・3時間(宇治川以上)は実走する・テンポ走を2日(計2時間以上)する、を冬までは続ける。強くなりたい。