6月まとめ

29(月)10km、0.7h、TSS10、東京で面接からのバイト。
30(火)44km、2.0h、TSS40、流し。
31(水)0km オフ。ちょっと疲れた。
1(木)44km、2.0h、TSS50、テンポ走入れる。
2(金)27km、1.0h、TSS75、FTPで山中2本。
からの19km、1.0h、TSS25、バイト往復流し。
3(土)44km、1.6h、TSS81、スプリント13本、テンポ走20分
4(日)44km、1.8h、TSS78、スプリント7本、そのほかL2ペースで。

距離 232km
時間 10.1h
TSS 359

5(月)50km、2.1h、TSS144、山中4本。L2〜L7全て入れた。
6(火)43km、1.8h、TSS90、スプリント行き10本帰り3本。
7(水)オフ
8(木)75km、3.7h、TSS312、将軍塚中腹までを30本
9(金)30km、1.4h、TSS80、山中1本、タバタ2セット。
10(土)42km、2.0h、TSS105、1分走
11(日)オフ。チームアテンダント講習会で拘束される。

距離 240km
時間 11.0h
TSS 731

12(月)45km、2.3h、TSS59、テンポ15分と1分くらいのもがき3回。調子良し。
13(火)44km、2.0h、TSS37、流し。
14(水)42km、1.6h、TSS149、山中でTT×2本 4m 3m 2m 1.5m 1m スプリント。
15(木)41km、1.9h、TSS40、流し
16(金)24km、1.1h、TSS91、2分もがき×5と1分もがき×3本
17(土)42km、1.9h、TSS34、流し。
18(日)16km、0.8h、TSS46、山中で1本メニューを行う

距離 254km
時間 11.6h
TSS 456

19(月)41km、1.7h、TSS76、市街地でもがいた。信号ダッシュ連発。
20(火)41km、1.9h、TSS29、流し
21(水)27km、1.1h、TSS97、山中で3分走、TT、HIIT。調子良し。
22(木)移動日。全く乗らず。
23(金)27km、1.0h、TSS71、全日本コース試走
24(土)19km、0.9h、TSS45、90秒360Wを3本で調整。
25(日)13km、0.6h、TSS32、軽めの5分走2本でアップ。
からの、70km、2.0h、TSS160、全日本選手権DNF

距離 238km
時間 9.2h
TSS 510

26(月)東京で就活、夜行バスで京都へ。
27(火)移動疲れやばい。バイト。
28(水)いろいろ用事をこなしてから夜行で東京へ。29(木)就活。夜行バスで移動。
30(金)20km、1.0h、TSS20、流しで移動。
1(土)44km、2.1h、TSS40、流し。
2(日)10km、0.8h、TSS10、サイクリング。

距離 74km
時間 3.9h
TSS 70

<6月合計>
距離 930km
時間 40.2h
TSS 2026

<反省>
 これといったトラブルも無く、概ね予定通りに過ごせた月だった。
 1週目。美山明け、体調不良もあり、前半は軽いリフレッシュ期間を設けた。後半ちょっぴりもがいてリハビリ。コンディションを整えた。ちなみに、スプリント13本もやるとマジで足に来る。まちなかでもギリギリできるメニューなんで通学勢は試してみて欲しい。
 2週目。この週は日曜に練習できないことがわかっていたので、平日の強度を徹底的に上げた。特に木曜日は全日本シミュで過激な練習を行った。ただし、全日本で比較的落ち着いたペースで登っていたときでさえ、390Wくらいは必要だったから、想定していたパワーが低すぎたと言わざるを得ない。4分5.5W/kgくらいなら、「落ち着いたペース」らしい。5.5W/kgをサイクリングペースと断ずることができれば、上位での完走も見えてくるのではないか。今後はそこを目標にインターバルトレーニングの強度を設定したいと思う。
 3週目。強度を保ちつつ、練習量を減らす、という流れ。水曜日に木田と、金曜日に岡本と練習ができた。非常に良いトレーニングになった。思えば6月はこの2回しか人と練習していない。今年の失敗の一つは、ソロ練が多かったことだ。狙った強度、狙った量をパワーを見ながら出し続けるというのは、自分の弱点を的確に強化することができるのでもちろんおろそかにはできない。しかし人と練習行くのは普段出せないパワーを捻り出す練習になるので、それもまたおろそかにしてはならないのだ。次は一体どこで走ることになるかはわからないけれども、もがくときは人と一緒に走りたいものだ。日曜は調子が悪く、大事をとって休んだ。レース前は判断が難しいが、まあ正解だったんじゃないか。
 4週目。調整のためガッツリ量は減らした。強度は保つ。移動はつらい。フェリーで敦賀から秋田までショートカットが正解だった気がする。パワーだけみたらこれまでにないパフォーマンスを発揮してはいたので、テーパリングは上手くいったと言っていいだろう。落車に巻き込まれたこと、その追走で踏みすぎたことが本当に余計だった。木村選手は同じペースで追走しててその上で3位に入っちゃってるんで、結局脚がなかったということにしかならないが。いずれにせよ走っている位置が悪かったのは間違いないので、そこは改善していきたい。レースの経験不足なのは重々承知なので、なんとか時間を作ってレースに出ていきたいところだ。でも、全日本に出てるプロと同じだけレースに出るのは金銭的、時間的にきついんだよなあ…。