しんどー

17 南湖60km流し
18 小浜 170km? 京見 栗尾 北桑田 神楽坂 堀越 朽木 でもがいた
19 持越 栗尾 平地練 裏花背

合宿終了
まずは落車、事故なく終われて、良かった
道を間違えたり、パンクしたので叫んだのに誰にも気づかれなかったという
トラブルがあったが、どれも一回生のやったことで、あまりせめられない
というか走る前にそのへんの注意をしっかりすべきでした

個人的な反省としては、、
全然回復が追い付かず練習強度を保てなかったことがあげられる

美麻含めて9日間で6回もがくというスケジュールはさすがに無茶だった
来年からはもうちょっと考えたほうがいとおもった
レースとの間隔が短すぎた

ギャーギャー一人で文句垂れてたが、中日の距離が長すぎた
60kmも乗ったら回復せんて てか暑いし
せっかくの合宿だから、というよくわからん理由でのる必要はないと思った
強度の上がり切らない一回生のうちはそのくらい乗ってもいいと思うし、
乗るべきな気がするけど、上回生はマジで乗らんでいいと思う
主将が和を乱して一人で江文はどうかということで、
今年は黙って60キロ乗ったが、来年は考え直すべきではないでしょうか

そんなこんなで四日目は脚がまったくなくて、死んでました
いつもは80rpmくらいの低ケイデンス野郎の私が、110rpmを下回ると重すぎて踏めなかった
京見では一切先頭交代に参加できず、奥村さんに引いてもらって
最後にわずかに残ったエネルギーで福島を差しに行ったが、トルクが足りず差し切れず
四日目はこれを繰り返しただけだった
神楽坂はなんとか福島には勝てたが、
奥村さんとスプリント勝負になって負けた
そこ以外は大体福島一位、須々田二位だった
情けない

19日はさらにひどくて、世紀の個人TT大会になった
福島アタック→全員見送る→追走→一人二人といなくなる→崩壊
みんな疲労困憊していたのがあるとは思うがひどすぎだった
集団という概念が崩壊
福島が一人元気すぎて意味不明だった

とにかく最終日は一ミリもアタックに反応できなかった
栗尾では福島のアタックも福原のアタックも、
マツキヨのアタックにすらも反応できず、ひたすらTTペースで追いかけた
で、追い付いた瞬間に福島がアタック、撃沈

持越は慢性的な筋肉不足 たぶんいつやっても勝てないと思う



ながながと福島に負けた言い訳を書いたが、
調子、疲労の問題ではなくて、単純に福島より弱い
もうちょっとやせたらどうにかなるのかもしれないが、
インカレまで二週間を切った今、これ以上やせるのはむりだし、
実力も劇的には上がらないだろう

今後は3〜4日ほど強度も量も下げて疲れをぬいて、
そのあと短い峠のもがきの日を2日ほど取りたいと思う
福島にこっぴどくやられてへこんだが、
人は人、自分は自分と言い聞かせ、冷静に調整していきたい