勧善懲悪

最近のメディア報道なんかをみていると、悪を仕立て上げてまで懲らしめようとしているように感じる。

7/9月曜
京見〜弓槻〜北桑田〜美山〜深見〜栗尾

8:25京見麓に辰巳と待ち合わせ。京見はおしゃべりしながら流す。その後ももがくでもなく淡々とこなす。
サンダイコーで辰巳と別れてから、気持ち負荷を上げてみる。時間的に微妙だったが、北桑田も経由。
美山でトイレ休憩だけとって深見から帰宅。何だかんだDoor2Doorで4時間かかった。
暑いからだろうか、やたらとしんどい。ペースもそれほど上げていないし、補給もとっているのに脚がだるくなってくる。栗尾あたりは垂れていた。あと、汗の量がハンパない。
ポジション合っていない説も浮上。

7/10火曜
朝練江文峠、山中with向井田、木田、新谷、酒井

本日はもがくDAY。先週は風邪で朝練に参加できなかったが、酒井が江文峠を4分で登ったらしい。ということで、酒井にかなり期待して朝練に臨んだ。
なんか知らんけど、今日は花園橋からの移動がやたらと速くて、江文峠まで集団に追いつかない。ここまででアップは十分。江文峠はそれなりに全力を出して3分42秒。最後のスプリントで腕が固まってしまうのがよくない。あと上半身の上下動も不必要。
先週、岡本さんが、裏江文峠登ったら?みたいな提案をしていたらしく、提案者不在で実行してみる。頂上から下ってすぐだったので、スタートから皆んな息が上がっていた。登り始めて、みんなに如何にもしんどそうな雰囲気が漂った時にアタックをかます。このまま逃げ切ったが、めちゃキツかった。
江文峠から帰った後は、酒井を山中へ連行。江文峠を4分で登れて山中17分かかるとかあり得んやろ、ということで、16分30秒切りを目指してペースメイク。最後のセブンイレブン前で工事ストップになったものの、私が16分8秒。酒井も16分30秒は切れたはず。さすがに江文峠裏表全力でもがいた後ではしんどかった。
いつもなら午後練を入れるところだが、どうもこれが疲労の元だった気がするので今週は無し。
午後に部室で洗車。

7/11水曜日
中流

3日間練習したので今日は流し。いつもはローラーで行うところだが、やはり実走でないとできないこともあるので途中へ向かう。
出発早々ヘッド部分に違和感。回してみたらなんかゴリゴリ感がある。しばらくしてからヘッドをいじったりしたが、イマイチ解消されず。1度ヘッド部分のグリスアップが必要かもしれない。あとBBも。
ペダリングもダメダメで、非常に強いストレスを感じた練習であった。

7/12木曜日
小浜with向井田

経済学部3回生は木曜日ヒマなんです。
本日はロングDAY。7:15京見麓集合。気温は30度以下で走りやすい気候。京見の後は栗尾、深見経由で美山へ。前半はなかなか下腹に力を入れられず、ふくらはぎに負荷がかかって全然うまく漕げなかった。
美山でトイレ休憩をとった後、九鬼が坂、堀越とこなす。堀越峠を越えたあたりから納得のいくペダリングができるようになってきて、先頭でそこそこの負荷をかける(150bpm前後)。いい感じでフレッシュバザールまで踏めた。
休憩後も悪くない感じで、時々おしゃべりしながら朽木まで。朽木のローソンまで50分くらいで着くんですね。知らなかった…。
ここまで来たら、あとはお馴染みのコース。花折手前でちょい上げして終了。

今日は気持ちよく走れるようになるまで時間がかかった。やはり息を吐くことを意識しないと下腹にうまく力を入れられない。
小浜に行っても4限の授業に出席できることを発見。出るかどうかは別ですが。