5/13〜5/19

5/13 38km 京見峠(2)ー持越峠(朝)

二限目にちょうど間に合う。

 

5/14 33km 江文峠(朝)

 

5/15 85km 江文峠-花背峠-佐々里峠(朝)

先週、全く同じコースを行った時は、花背峠の途中から終始ダラダラ走り(心拍は170弱なのに、何かひどく苦しく感じる状態の走り)になり、さらに腰痛が襲ってきた。花背〜佐々里までの平地は地獄のようにしんどかった(主に腰痛)。佐々里峠はまともに登れなかった。そして帰路裏花背でちぎれる。今週は腰痛は発症しなかったが、花背峠はやはりダラダラ走りになった。例のごとく帰路裏花背峠でちぎれる。ダラダラ走りになるのは精神的なものも要因だと思う。あと補給食がバナナ2本では足りなし、6:30出発では1限には間に合わない。

 

5/16 0km

暴飲(ジュース)暴食(かりんとう、肉)した。

 

5/17 15km 京見峠(朝)

1日休んだら、京見峠のタイムが落ちた。休息日は作らず、お菓子は控えようと思った。あと毎朝、腸をすっきりさせられるような健康体になろうと思った。

 

5/18 112km 京見峠-美山

京見峠は、他の一回生らに負けて悔しかった。ペース配分って結局タイムに影響しないのではと思ったり思わなかったり。先輩方とローテをした。一定のペースで走るのは難しい。美山で能登のパンク(両輪)などがあり、休憩が多く回復できた。帰路は強風の中、辰巳さんに終始引いてもらった。後ろにつくことの優位性を再確認した。

サンダイコー バナナ1本、美山バナナ1本ウイダー1つ。帰路京見峠頂上で空腹感。

 

5/19 51km 江文峠-花背峠

少し緊張していた。前日の疲労はそこまで無いように感じた。江文峠中盤にてペースup(?)できたのはレース形式かつ先頭だったからだと思う。それでも自分は先頭からは千切れてしまったのだが。ラストのペースアップはもう少し早いタイミングでよかったと思う。今振り返ってみると、自分が引いてガチンコバトルなんてせずに、水上君vs水上君以外の構図にして、スプリント勝負に持ち込む方が良かった、多分。花背峠にて、腰痛は全く発症しなかった。ダラダラ走り(定義前述)も少し改善されたが未だに深刻。能登に負けて悔しい。来週は花背に通おう。花背後は岡本さんと佐々里峠行った時より体力的に余裕はあった。江文cupの景品と写真撮影、ありがとうございました。

江文峠前バナナ1本、花背麓バナナ1本、空腹感なし。

 

5/5〜5/12 408km

5/13〜5/19 324km