AACA1-2

完走 リザルト不明
8周 40km 57m7s NP229w
ラップ取り忘れ
路面ウェット F4.6/R4.8bar

 

去年10月の1-2は切られているので最初は様子見。余裕がありそうならガンガンアタックするなりしてきっちり刺激を入れたいなと思いつつスタート。
1、2周目でまあ普通にいけるかなと思ったので、その次の周回賞を狙いに行く。バックストレートでローテ回して、ちょうど代わってコーナーにさしかかる手前で後ろの篠原さんから行け!って言われたのでアタック。アシストになった。その次の周回賞はお休み。なんか連続であったのでその次を狙うつもりが、うまく前に上がれず。やっと上がれたころには、逃げができてて集団は完全に見送りムード。諦め。最後のスプリントは怖いし、決まるかは別としてアタックするつもりが、こちらも上がれず終了。


前回の西チャレは前に上がろうという気持ちが強すぎて足を浪費した反省があった。ゆえ、今回は丁寧に足を残しながら走ろうと思ってた。が、その気持ちが強すぎて、足を使ってでも前に上がるべき場面で足を使えてなかった。足を使ってしまう以前に、足を使う場面にいれなければ全く意味がない。集団内にいればイージーだったし、きっちり刺激を入れようと思って出場したのだから、きっちりアタックできる位置に入れるようにに走るべきだった。
NP的にも、時間的にも能登さんに付き位置でSSTをやってるのと変わらない。これではダメだ。要反省。あと、ちょっと危ない動きをしてしまったのは要反省。

雨のレースは二度目なので、その点経験を積めたのはよかったと思う。