aaca1-2 9/29

Aaca

1-2 5.1km*8 完走 順位不明

目標 落車しない 最後のゴールスプリントに絡むこと

結果 ゴールスプリントに絡めず

 

周回賞は狙わず、最後まで足を溜めることを意識してレーススタート 1~4周目までは後ろの方でひらひら 車間を詰めすぎず周りをよく見ることを意識 おかげで2車前で起きた落車を落ち着いて回避できた 前で周回賞狙いの人らが頑張っている すごいな 

スピードが落ちたカーブで一踏み目、二踏み目が遅いため毎回離される 直線が長いから、どうせ追いつけるのだが後ろの人に抜かされてポジション落とすしまた前とスペースが空くため無駄に足を使わないといけないからよくない 最初の数歩がホント課題 

4周目くらいの直線でインターバルがかかった後集団に追いついてそのままのスピードをキープしてみる ことで集団の先頭まで行けた やっぱりペース上げる時、ケイデンスあげるよりギア上げた方が楽 その後集団内の回しに入る 回す時 ペースが下がってると後ろから違うトレインが上がってきて一気に順位を落としてしまう もっとうまく立ち回りたい ホーム直線でギア上げて前まで出て バックで下げてを2周繰り返す 

7周目のホームインターバルで後ろ見たら最後尾だった バックストレートで集団のペースが落ちたのでペース一定に保ってたら先頭にまで出れてしまった ラスト1周を先頭で入る これによりホームのインターバル全くかからず というか逆に先頭でそこ入ったのが初めてだったからスピード出しすぎてS字カーブ曲がり損ねかける まじで危なかった ホームストレート先頭付近で通過してバックストレートの入り4番手で入る 前が割とペース遅かったのでこのままいくと直線だったのにまた後ろに追いつかれてカオスになってポジション下げさせられそう だったので完全に先頭落ちたなって思ったタイミングで先頭に出る 前にキレ良くいけと言われてたのを思い出して劇踏み 後ろ見たら誰もついてこなかった よっしゃとも思いつつまじかとも思う 残り2。5km 垂れるきしかしなかったけどいくとこまで行ったろと劇ふみふみ 1分くらい行ったところでハム君がもうきついっていってた 後ろから集団が一気に近づいてくる まだ距離あったので一回戻ってまた行こうと休む 休みすぎた 一気にポジション下げる でも案の定集団が横に広がってて 先頭がまだ見えたので もう一回発射できそう 前が発射する前にしたろとギア上げてゆるゆる発射 いい感じでペース上がってきたところでちょうどすれ違いの部分で道路幅が狭くなるとこに ブレーキをかけざるを得ない いやー転ばなくてよかった それだけはしないようにしないと そしたら前が一気にペースアップ 10人くらいが猛もがきしてる 追いつく気しなかったし追いついてもゴール前のカーブで絶対に前行かれて5位以内入れる気がしなかったので僕のレース終了 

今回のレース割と色々できたのでよかった ただどうせゴールスプリントに絡めなかったのだから、袋井もポイントレースでもあるから、周回賞狙って行けばよかった

9/9〜9/15

9/9 無意味に1時間乗りたくなったから乗ったTSS54

9/10 ウェイト

90kg 85kg 80kg 60kg 60kg 8回ずつ

90kg は腰を下げきれなかった。

9/11

3分ftp+2分vo2maxを3回 3セット

帰りにサイコンが反応しなくなりデータなし。

9/12 朽木with能登

もがかないようにした。

9/13 休み

9/14全体練習サンダイコー裏花背

久しぶりに京見峠をもがいた。サイコンを修理に出していてタイム不明。北大の山本さんに千切れてしまった。サンダイコー〜裏花背麓までは少し余裕があったが、裏花背のために時間短めに引いて、体力温存。裏花背ではつづら折りに入る50m手前でちぎれてしまった。

9/15休み

9/3〜9/8

9/3 加茂川 持越 京見峠 TSS154

加茂川を登りながら10分246w。調子が悪い。少し漕ぎ方を忘れてしまっている。再び加茂川を登りながら10秒スプリントを9本。表持越 (勾配がきつい方を表として)4分28秒 305wベストタイム更新。裏側を5回登るつもりだったが、一回登っただけで中断した。メニュー2つは無理だ。裏京見峠7分56秒263w。

ウェイト 75kg8回 70kg8回 80kg4回 70kg 8回

9/4 山中越17分47秒249w TSS148

脚が筋肉痛。先週はいい漕ぎ方ができていたと思う。その漕ぎ方ができない。

9/5休み

9/6休み

9/7 途中でインターバルwith安井さん TSS141

2分 327w 320w 306w 293w

1分367w 337w 319w 344w

30秒479w 494w 368w 342w

筋肉はすっきり回復した。雨は全く気にならなかった。そんなことより漕ぎ方がしっくりこないことの方がよっぽど気がかりだった。先週はもっと脚に力を入れずに漕げてた印象があった。目標の値どころか、8/27の2分のインターバルの値すら超えられなかった。ウォーミングアップとか、レストの間の過ごし方がうまく行かなかった。車通りの都合でUターンができなかったり、レスト中に足を止めたり、使ったり。

9/8 朽木with能登 TSS186

調子はすこぶる良いわけでもなかったが、気分が良くてやる気があった。花折までゆっくりペースでウォーミングアップ。花折のトンネルを超えてからは2人で回した。後ろはかなり楽だったので、前でもっと踏むべきだった。トンネル〜朽木26分59秒191w NP242w。朽木で休んだ後に、帰路へ。10分くらいは2人してペースが上がらなかった。10分経過後は能登が後ろに下がって行って(千切れた感じではなかった)、一人旅になった。

ツールド北海道 epilogue

9/9  北海道旅行 Day1

旭川で現地解散。ある人は千歳へ、ある人は函館へ、またある人は札幌へ。結局ツールド北海道は現地集合現地解散やったな。うちの部らしくてええやん。

 

さてさてお待ちかねの北海道旅行の始まり始まり。岩見と新谷と3人で。因みに全くのノープラン。本日泊まる宿さえ決まってない。まあなんとかなるやろ。知らんけど。旭川駅前でレンタカーを借りる。めっちゃどうでもええけどレンタカーって rent a car を日本語にした言葉やな。和製英語としてはよくまとまってて語感も良いので個人的に気に入ってる言葉のひとつ。ん?ってことは「レンタカーを借りる」って「頭痛が痛い」構文やん。

 

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ついたで! 旭山動物園


この日の旭川は稀にみる猛暑日やったみたい。動物たちもお疲れの様子。新ちゃんがフラミンゴに一生話しかけてた。無視されてた。かわいそう。ホッキョクグマはグッタリ。そら北極こんなに暑くないもんな笑

見どころ満載で動物の見せ方もかなり洗練されてたのでめっちゃ楽しめた。入場料820円に見合わない見応えやった。皆さんぜひ足を運んでみては?

 

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新ちゃんをフッたフラミンゴさん一同

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旭川を後にし一路札幌へ。クルーズコントロールすっげー!最近のクルマって進化してるんやなあ。チームカーのレボーグも感動したけどこっちも違う意味で感動した。

 

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北海道6日目にしてようやく札幌

夜はサッポロビール園でジンギスカン! 初日来たときは1時間待ちと言われて諦めたのでリベンジ成功。岩見の熱い想いを聞き目頭が熱くなった(大嘘)。

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りべんじ

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9/10 Day 2

本日は小樽。行きしな練習中のヨースケと遭遇。わお。北一硝子で岩見のプレゼント選び。幸せそうでよろしおすなぁ~。本日の宿はラスボス感漂う名前のホテル。温泉広かったけどあいにく全身もみじおろしなので足つけるだけ。悲しい。本日内容薄め。

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おたる

 

9/11 Day 3

あいにくの雨。時計台ってびっくりするくらいこじんまりしてた。

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時計台。えらいカラフルやなあ~

旅行の〆にお寿司!牡丹海老、雲丹、イクラどれも最高やった。ごちそうさまでした。

新ちゃんの運転で新千歳空港へ。後部座席で爆睡してしもた。全身怪我してるから活動してるだけで色々気ー使って疲れんねん。ゆるして~。

空港に到着後最後の追い込み(財布の)。LeTAOのチーズケーキ、Royceのチョコレート。あかん、めっちゃデブになるやつやん。まあしゃーない。

 

関空到着。ターミナルビル出た瞬間モワ~っと生暖かい空気が襲ってくる。瀬戸内気候あかんわほんま。

 

 

9/12~15 off

インターン行ったり。戦績報告会にお集まりいただいた皆さまありがとうございました。

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お酒はほどほどにな、M山くん

 

9/16 けいはんな

 

9/17 ゆるポタカフェライド

ヨースケ、岩見、松山と極楽カフェライド。ヨースケと市内をゆっくり出発。超級山岳老いの坂を越え松山の庭である亀岡へ。松山、岩見と合流し本日の目的地を目指す。

初めに今日はゆるポタやとしっかり確認しあう。よし、これでもう大丈夫。あれ?なんか風強いな~。ヨースケ結構いいペースで先頭走るやん。あ、先頭交代の合図でた。踏まなあかんやん!(絶対違う笑)5倍くらいで踏み踏み。みんな楽しくなってきたみたいでどんどんペース上がる。ゼーハーゼーハーしながら途中パンクしつつ到着。

胡麻にあるゾンネ・ウント・グリュックというパン屋さん。ドイツの片田舎をイメージしたようなデザイン。内装、調度品ともに気が利いていて非常に居心地が良い。サイクリストに優しいお店やったし再訪したいな~。

帰りはめっちゃ追い風。ヨースケ曰く追い風やと距離すら短くなるらしい。流石工学部やわ。経済学部には分からん理論があるんやろな。

しばらく走ってるとアタックがかかり始める。しかも何故か、ほんまにどういうわけか松山が先頭交代した瞬間にだけみんなアタックする。誰のせいやほんま() 何度目かのチャレンジで松山が千切れたのでみんな満足。あとはサーっと帰宅。めっちゃ楽しかった。また行こ!

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Tour de Hokkaido 2019 ~物事には原因と結果がある~

1st stage 旭川市新得町 185km

 

Results DNF ※補給地点で落車

 

今日は大会史上最難関とも噂される山岳ステージ。鬼門は57km地点のKOM1と間髪入れずにやってくる70km地点KOM2十勝岳。ここを何とか集団で越えれば完走が見えてくるかなといった感じ。本日の体調はここ2週間で最も良かった。UCIレースは昨年のツールド熊野に続いて2回目の挑戦。あの時は丸山千枚田などカテゴリー山岳を3つ含む2nd stageを最終グルペットで完走した。その経験から今日も完走するための具体的なイメージを持っていた。

 

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頑張りまーす

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ミーハーなんでパシャリ

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曰く付きの松山のMag-on

長いレースとなるのでアップは10分弱その辺をフラフラしただけ。スタート地点に並んだのは安定の2分前。最後尾スタートだったが学連とは違って殺気立つ様子はないゆったりとしたローリング。気づいたら先頭付近にいて、そのままアクチュアルスタート。直ぐにアタック合戦が始まる。初めの20kmはド平坦だが流石UCIレース、スピードが全く違う。常に50km/hほどで走り、もちろん一列棒状。コーナーのインターバルも強烈。人の後ろについていても320~50wが平気で出る。デカい人を探しているとマトリックスマンセボ選手がいたのでつかせてもらう。この人平地なのに平気でアウタートップを踏んでる。一人だけケイデンスが違った。なるべくポジションを落とさないように頑張っていると結構集団前方にこれたので調子乗ってアタックに反応してみたりする。まあ決まらんけど。

 

そんなこんなで逃げも決まり集団が落ち着いたのも束の間、名もなき丘がやってくる。先頭でペースアップが始まる。360wで踏んでもズルズルと後退していく。プロ強すぎ…。やっぱり体調がよくないのか踏ん張れない。ここで千切れると確実に完走できないが、オールアウトしてはいけないので限界ギリギリを攻めつつメイン集団最後尾から5mほど離されて下りに入る。これがまた踏まないといけない下りで単独の自分は圧倒的に不利。あれよあれよと集団は離れていってしまう。同じく宙ぶらりんになっている2人に追いつき全力でローテを回してなんとか集団復帰。その後千切れた選手たちが続々と追いついてくる。あ、やっちまったー。

よくよく考えれば学連レースと違い後ろにチームカーの隊列があるわけで、無理して必死こいてついていく必要はなかった。それこそチームカー隊列の最後尾にさえ残れれば集団復帰は可能だったわけで。頭では分かっていても実際に全力で踏んでいる状況では冷静な判断が下せなかった。この時から焦りが出ていた。

 

直後に再度現れた2つの丘は比較的平和なペースでクリアしいよいよKOM1の上りに突入する。最初からハイペースで登坂する。耐え切れない人間が次々と遅れていく。このペースは無理…。マトリックスのアイランフェルナンデス選手や愛三の岡本選手など周りに完走できそうなコンチネンタルチームの選手がいるのを確認して自分も千切れる。向井田さんや岡本さんと一緒に15人ほどのグルペットKOM1をクリア。その後の下りは全力でローテを回す。KOM2十勝岳の上り口手前でチームカーの隊列に追いつき無事メイン集団に復帰する。が、再度アタックがかかり完全に千切れる。学連メンバー+シマノ横山選手・マトリックスアイラン選手のグルペットでペースを刻んで登る。途中で京大のチームカーがやってきてボトルを補給。ボトルを1本受け取る。本日2度目の失敗。この後メイン集団への復帰は厳しいのだからボトル2本と追加のジェルなど補給食をたっぷり受け取っておけばよかった。上りの途中だったので身体を軽くしておいた方がええんちゃうか、という邪念がよぎってしまった。この選択が一生の後悔につながる。

 

なんとか皆で山頂をクリアし下りに入る。噂には聞いていたが流石北海道のダウンヒル、スケールがデカすぎる。この日の最高時速88km/hを記録。横山選手の下りが上手すぎて追随しようとしたら森にダイブしかけた。あそこでもし飛び込んでいたら崖下一直線で命も危なかった。

 

この下りで集団は7名に減った。しばらく先頭320wほどでローテを回していると後ろから20名ほどの集団がやってくる。頑張った意味ないやんけ~。その中に新谷もいて驚いた。これは1st stage 全員完走いけるんちゃうかと思った。

 

そしてやってきたフィードゾーン。補給を受け取るかかなり迷った。しかしまだ残り距離が90kmあり、尚且つボトル1本しか搭載していなかったことで不安になってしまった。迷っていると岩見の姿が見えた。これは同期パワーを貰わなあかんと思って手を伸ばす。気づいたら宙を舞ってた。

 

転けた直後はアドレナリンが出ていたので直ぐに再出走したかったが、後輪がパンクしており、またその場にスペアのホイールも無かったのでやむなくリタイア。

ツール・ド・北海道が終わった。

 

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やってしもた~ってのが正直な感想。サコッシュバッグなんて受け取ったことがなかったし、受け取ったときのスピードは50km/h弱はあったと思う。重さで完全に身体が持っていかれた。少なくとも一度は京都で練習しておくべきだった。それが叶わなかったのなら本番でやるべきではなかった。サコッシュの中身はボトル1本とジェル3個。これくらいであればボトルにテープで貼り付けるいつものやり方で問題なかった。やはり初めての舞台で慣れないことをやるべきではない。これは今後の人生の教訓にもなるように思う。

また焦りと不安から冷静な判断が出来なかったのも今回の落車に繋がったと感じた。自分のチームカーから受け取れなくても他チームにお願いして受け取ることも可能だったはずだがそんなこと考えつきもしなかった。変なところで真面目なのが裏目に出てしまった。もっと利己的かつクレバーになることが今後の課題だと感じた。

またインカレでの落車が原因で今回出場が叶わなかった同期の松山の分も完走しないとと思い彼の遺物であるMag-onを補給地点直前で摂取したのが良くなかったのかも笑 フラグ回収ってやつ。

 

今回のレースを場面ごとに切り取っていくとそれぞれに必ず何らかの判断ミスがあり、それらが落車という結果に集約された。今までのレースではそれでもなんとかなっていたのかもしれないが、ツールド北海道というビッグレースでは誤魔化しが効かなかったということだろう。一生の不覚やわほんまに。

 

レース後は高折先生に非常にお世話になりました。即座に近隣病院とコンタクトを取ってくださり迅速に治療を受けることができました。病院まで迎えに来てくださった中田コーチと岩見も本当にありがとうございました。

 

9/7 2nd stage サポート

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もうちょっとマシなポーズ無いんですか笑

 

9/8 3rd stage サポート

 

両日ともにゴール地点へ先回りしゴールした選手の迅速な回復のお手伝い。

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お疲れ様でした!

 

 

今回のレースで選手、サポートの両方を体験し多くの言葉を学んだ。他の人も言及していたが朝レース会場に行くとピッカピカに整備された自分のバイクが当然のように準備されている。気づいたらBCAA入りのボトルがセットされている。補給地点にもサポートがいて、ゴールした後も飲食物を準備してくれる人がいる。選手が結果を残すためにサポート陣が夜遅くまで身を粉にして働いてくれている。これを当たり前のことと思ってはいけない。プロチームは専属のメカニックや監督が存在し、彼らはそれを生業としている。しかし我々は言うなれば完全なボランティアだ。それ故に今回サポートしてくださった方々にはより一層の感謝をしなければならない。

 

改めましてサポート陣の皆さん、中田コーチ、高折先生、山本さん、本当にありがとうございました。

 

そして今回ツールド北海道出場にあたり様々な方々からご支援を賜りました。ご寄付くださったOBOGをはじめとする皆さま、ポディウム様、デマルキ様、ナーリーバイクス様その他大勢の方々からご支援いただきました。本当にありがとうございました。

 

来年もあの舞台に帰ってこられるよう頑張ろう。現状果てしなく遠い道のりだがチャレンジする価値は十分にあると思う。

 

4回生の先輩方、お疲れ様でした。

 

はー楽しかった!

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ヘルメットは絶対被りましょう。約束やで?

 

9/8~9/30 明日から授業

一瞬にして夏休みが終わりましたね。夏休み前半はインカレに向けてそこそこ練習していたのですが、後半は練習どころか、はたして何をしていたのか記憶にございません。最近時間が過ぎるのがとても速く感じます。歳をとったものだ。

 

7 off

 

8 off

 

9 off ようやく傷が癒えたかな。まだ自転車には乗れん

 

10 3.5km 4'38/km ランニングでリハビリ

 

11 off 筋肉痛激し

 

12 TSS36 朝ローラー30分 ダイエット 夕方タバタ

 

13 off

 

14 79km TSS161 全体練with新谷、れんたろ、ようすけ、安井

京見はもがかず、というか後々のことを考えて脚を温存。ようすけとれんたろうは頑張ってたみたい。笠トンまでのトンネルはひたすらようすけが牽き続けた。しかも速い。その上笠トンも一人でぐいぐい登ってた。強いねえ。

笠トンにて脚を使い果たしたため、弓槻はれんたろうに負ける。サンダイコーから裏花背まではローテを回し、その後裏花背にてsst。ローテの時点で搾りかすとなっていた自分は裏花背で一瞬で千切れた。またしてもれんたろうに負けた。弱さ極まってる。

 

15 off 脚だる重~。BOX掃除

 

16 9.6km TSS27 けいはんなDNF

ようすけと「1周目アタックしよう」と約束していた。リアルスタートと同時にアタック。まあようすけはついてきていないわな。というかキレがなさすぎて集団全員についてこられ、アタックでもなんでもなかった。登りを先頭で通過したものの、すでに息は絶え絶え。ホームストレートで次々に抜かれ集団最後尾に。次のコーナーのインターバルで千切れた。

さすがに完走できるかなぁ~と思っていたのだが、予想以上に雑魚くなっていたようだ。全体練にて、れんたろうがめっちゃ強くなったんじゃなくて俺が弱くなっていたのね。

 

17 72km TSS140 ゆるポタwithようすけ、辰巳、岩見

日吉にあるゾンネ(パン屋兼カフェ)を目指しゆるポタ。ゆるポタなので先頭は5倍くらいでゆっくり牽く。しっかり踏んだ後に食べるパンは沁みるね。帰りもゆっくり45km/hくらい。57km/hでたこともあり、ちゃんと千切られた。ゆるポタの名にふさわしい、激しい練習であった。

 

18 24km TSS62 

前日に筋トレをするレベルで酔っ払ったので、かるく二日酔い。アルコールを抜くために自転車に乗ってみたところ、思ったより踏めた。というか、普段よりダンシングやらペダリングやらがしっくりきた。

 

19 24km 大文字10本 withるんるん、きょんさん、牧さん

3本目にしてきついなと、6本目にして限界を迎え、帰る旨を伝える。それからが長かった。

10本で先に帰らせてもらったが、他の3人はすごすぎる。

 

20 off 筋肉痛じゃない筋肉がない

 

21 off 動けず

 

22 off 階段がつらい

 

23 22km TSS43 筋肉痛甚だしいがそろそろ乗らんと。脚を回しただけ。ダンシングしたら落車しかけた。

 

24 23km TSS50 だいぶ常人に近い動きができるようになってきた。ダンシングはまだできず。

 

25 51km TSS111 代替わりミーティングのため自走。皆さん新しい係頑張ってください。

 

26 98km TSS170 美山(家から)with岩見

先頭はSST上限くらいで。もがいてないけど踏んでるくらいだったのでリハビリに丁度よかった。九鬼ヶ坂は普通にしんどかった。75kmくらいで完全に脚がなくなった。長距離耐性をつけねば。

 

27 23km TSS38 登校

ガイダンスがあったので、流しを兼ねて自走で登校。

 

28 51km TSS115

全体練with辰巳、岩見、新谷、吉岡、森さん、岡本兄弟、安井、水上、

もがいていた人もたくさんいたが京見はゆっくり行かせてもらう。笠トンまでは岡本×2と水上。大好きな笠トンはゴリゴリもがく。れんたろうはあのチャリ(Basso)でよく頑張るねぇ。

弓槻は森さんとともに、新谷のアタックについていった。新谷が垂れた後、森さんの踏みが強すぎて千切れる。千切れた後ゆっくり登っていたら、辰巳に最後までもがけと言われたので、もう一度踏みなおす。こういうちょっとした頑張りが積み重なって強くなるんやろね。知らんけど。当たり前やけど、これからは最後までもがこうと思いました。

次の日レースなので弓槻で帰宅。

 

29 68km TSS123 AACA 1-3 1-2

相次ぐDNSで、朝BOXに行ってみたら中山さんと能登しかおらんかった。はやくも帰りたみMAX。

1-3はとにかく楽だった。コーナー中に砂が浮いており、ビビって毎回中切れを起こしていたが、それでもインターバルがしんどくなかった。集団内でうまく立ち回る練習として出場したので、全体を俯瞰したり、危ない動きをする人を確認したりしてた。カテゴリが1-3だからか、やっぱり危ない動きをする人はいるようで、直線で落車が起きたりした。最終周、3人の逃げがあり、集団はあまり追う様子がなかった。焦ってブリッジをかけたらキレがなく集団について来られてしまった。ブリッジで脚を使い果たしたし、この脚ではスプリント勝てんと思って、最後はスプリントに混ざらず。金の無駄使いでした。それからブリッジは他人に任せます。

1-2もとにかく楽。ゆっくり省エネで走っていたら落車に巻き込まれた。集団後方で走っており、落車で行く手を遮られてしまったので完全にストップ。止まった人の中で無傷なのは自分だけだった。一応落車した人に一緒に行くよう声をかけてみたが、皆動かず。仕方なく一人で個人TTを開始した。ちなみに落車した人達はニュートラルで復帰したらしい。そうとも知らず寂しくTTをする自分は集団に追いつくはずもなく、30km以上も個人TTをするレースとなってしまった。上に同じく金の無駄使いでした。

夜は鴨コン。古き悪しき伝統を楽しみました。

 

30 9km 4'24/km ランニング

ジョグのつもりで開始したが、次第にペースが上がり、かなりしんどかった。

 

 

インカレにて集団で走るのが下手だなと感じたので、これから出れるレースはできる限り出たいと思う。

 

けいはんな

 

dnf

体調は良くもなく悪くもなく 風邪はアドレナリンでなんとか 100人って数字だけ見るとそうでもなかったけど実際に見ると勝てる気が無くなった 白馬よりあまり緊張せずにスタート 検車遅くて割と後方スタート ローリング解除後いきなり落車発生 ギリギリで回避 前に追いつくのに割と足使ってしまった。省エネ意識してたら中切れ前で起こしまくってて踏まざるを得ない 走るの下手だなーと思いながら走ってく カーブのスピード変化は意識しながら練習してきたのもあって前よりは上手く回れてたと思った 下り後のストレートで集団の真ん中の端目を走行中 横の自転車が斜めに抜けてきて前輪ロックして落車 安全マージンもっと取らないとダメだった それに中切れから前の集団に追いついた時そのスピード活かしてもっと先頭まで行けば違ってたのかな チキってた 足をしっかりと使って勝てる強さを身につけなきゃ 自信を持って引ける強さを しばらく落車で止まっててきちんと車体を確認しなかったのが運の尽きだった チェーンが落ちただけだと思ってたから戻して急いでリスタートしたまだ4周程度あったし 前見えなかったけどワンチャン前牽制しあってたら行けるかなと dnfばっかだったからせめて完走はしようと焦ってた 坂に入る ギア落としたら ばかバカバッカーんって音なって完全に終了 ディレーラーのネジが吹っ飛んでディレーラーも吹っ飛んで完全に走れなくなった。 多分ディレーラーが落車の影響で曲がっててギア落として内側に入ったらスポークにぶち当たって巻き込んでしまった 辰巳さんせっかく貸してくれたホイール壊してしまって本当にすいませんでした 次戦の袋井は今回のけいはんなと違ってコーナーも多くポイントレース方式なので今回以上に技術勝負な側面が多いと思われるので、しっかりと一ヶ月半体力面も技術面でも練習を積みます。