9/8~9/30 明日から授業

一瞬にして夏休みが終わりましたね。夏休み前半はインカレに向けてそこそこ練習していたのですが、後半は練習どころか、はたして何をしていたのか記憶にございません。最近時間が過ぎるのがとても速く感じます。歳をとったものだ。

 

7 off

 

8 off

 

9 off ようやく傷が癒えたかな。まだ自転車には乗れん

 

10 3.5km 4'38/km ランニングでリハビリ

 

11 off 筋肉痛激し

 

12 TSS36 朝ローラー30分 ダイエット 夕方タバタ

 

13 off

 

14 79km TSS161 全体練with新谷、れんたろ、ようすけ、安井

京見はもがかず、というか後々のことを考えて脚を温存。ようすけとれんたろうは頑張ってたみたい。笠トンまでのトンネルはひたすらようすけが牽き続けた。しかも速い。その上笠トンも一人でぐいぐい登ってた。強いねえ。

笠トンにて脚を使い果たしたため、弓槻はれんたろうに負ける。サンダイコーから裏花背まではローテを回し、その後裏花背にてsst。ローテの時点で搾りかすとなっていた自分は裏花背で一瞬で千切れた。またしてもれんたろうに負けた。弱さ極まってる。

 

15 off 脚だる重~。BOX掃除

 

16 9.6km TSS27 けいはんなDNF

ようすけと「1周目アタックしよう」と約束していた。リアルスタートと同時にアタック。まあようすけはついてきていないわな。というかキレがなさすぎて集団全員についてこられ、アタックでもなんでもなかった。登りを先頭で通過したものの、すでに息は絶え絶え。ホームストレートで次々に抜かれ集団最後尾に。次のコーナーのインターバルで千切れた。

さすがに完走できるかなぁ~と思っていたのだが、予想以上に雑魚くなっていたようだ。全体練にて、れんたろうがめっちゃ強くなったんじゃなくて俺が弱くなっていたのね。

 

17 72km TSS140 ゆるポタwithようすけ、辰巳、岩見

日吉にあるゾンネ(パン屋兼カフェ)を目指しゆるポタ。ゆるポタなので先頭は5倍くらいでゆっくり牽く。しっかり踏んだ後に食べるパンは沁みるね。帰りもゆっくり45km/hくらい。57km/hでたこともあり、ちゃんと千切られた。ゆるポタの名にふさわしい、激しい練習であった。

 

18 24km TSS62 

前日に筋トレをするレベルで酔っ払ったので、かるく二日酔い。アルコールを抜くために自転車に乗ってみたところ、思ったより踏めた。というか、普段よりダンシングやらペダリングやらがしっくりきた。

 

19 24km 大文字10本 withるんるん、きょんさん、牧さん

3本目にしてきついなと、6本目にして限界を迎え、帰る旨を伝える。それからが長かった。

10本で先に帰らせてもらったが、他の3人はすごすぎる。

 

20 off 筋肉痛じゃない筋肉がない

 

21 off 動けず

 

22 off 階段がつらい

 

23 22km TSS43 筋肉痛甚だしいがそろそろ乗らんと。脚を回しただけ。ダンシングしたら落車しかけた。

 

24 23km TSS50 だいぶ常人に近い動きができるようになってきた。ダンシングはまだできず。

 

25 51km TSS111 代替わりミーティングのため自走。皆さん新しい係頑張ってください。

 

26 98km TSS170 美山(家から)with岩見

先頭はSST上限くらいで。もがいてないけど踏んでるくらいだったのでリハビリに丁度よかった。九鬼ヶ坂は普通にしんどかった。75kmくらいで完全に脚がなくなった。長距離耐性をつけねば。

 

27 23km TSS38 登校

ガイダンスがあったので、流しを兼ねて自走で登校。

 

28 51km TSS115

全体練with辰巳、岩見、新谷、吉岡、森さん、岡本兄弟、安井、水上、

もがいていた人もたくさんいたが京見はゆっくり行かせてもらう。笠トンまでは岡本×2と水上。大好きな笠トンはゴリゴリもがく。れんたろうはあのチャリ(Basso)でよく頑張るねぇ。

弓槻は森さんとともに、新谷のアタックについていった。新谷が垂れた後、森さんの踏みが強すぎて千切れる。千切れた後ゆっくり登っていたら、辰巳に最後までもがけと言われたので、もう一度踏みなおす。こういうちょっとした頑張りが積み重なって強くなるんやろね。知らんけど。当たり前やけど、これからは最後までもがこうと思いました。

次の日レースなので弓槻で帰宅。

 

29 68km TSS123 AACA 1-3 1-2

相次ぐDNSで、朝BOXに行ってみたら中山さんと能登しかおらんかった。はやくも帰りたみMAX。

1-3はとにかく楽だった。コーナー中に砂が浮いており、ビビって毎回中切れを起こしていたが、それでもインターバルがしんどくなかった。集団内でうまく立ち回る練習として出場したので、全体を俯瞰したり、危ない動きをする人を確認したりしてた。カテゴリが1-3だからか、やっぱり危ない動きをする人はいるようで、直線で落車が起きたりした。最終周、3人の逃げがあり、集団はあまり追う様子がなかった。焦ってブリッジをかけたらキレがなく集団について来られてしまった。ブリッジで脚を使い果たしたし、この脚ではスプリント勝てんと思って、最後はスプリントに混ざらず。金の無駄使いでした。それからブリッジは他人に任せます。

1-2もとにかく楽。ゆっくり省エネで走っていたら落車に巻き込まれた。集団後方で走っており、落車で行く手を遮られてしまったので完全にストップ。止まった人の中で無傷なのは自分だけだった。一応落車した人に一緒に行くよう声をかけてみたが、皆動かず。仕方なく一人で個人TTを開始した。ちなみに落車した人達はニュートラルで復帰したらしい。そうとも知らず寂しくTTをする自分は集団に追いつくはずもなく、30km以上も個人TTをするレースとなってしまった。上に同じく金の無駄使いでした。

夜は鴨コン。古き悪しき伝統を楽しみました。

 

30 9km 4'24/km ランニング

ジョグのつもりで開始したが、次第にペースが上がり、かなりしんどかった。

 

 

インカレにて集団で走るのが下手だなと感じたので、これから出れるレースはできる限り出たいと思う。