草津クリテリウム

久しぶりのクリテ


結果31位/33  出走49人 12周回 15kmくらい

パワーデータは今見れないので後で


昇格できる可能性はないわけではなかったけど走るのが下手すぎます

特にコーナー


先週のクリテ練で少し自信を持って出走 白馬もあるので攻めるつもり カーブはあかんことは気づいていたので足を使っていい位置を取り続けることを目標に


アクチュアルスタートは連太郎の群馬のことがあったのであまり踏まず落ち着いてスタート

何周目か忘れたけど3〜5周目くらいで最終コーナーまえのストレートで前の人が引いてくれてうまく前に上がれる

一車間くらい開けてしまって走る

あの人あれ逃げたかったのかな

半周くらい走った後後ろの法政がアタック

追いつこうと踏むけど、ゆっくり踏んでも追いつきそうだったからそうしてしまった。


結果後ろの集団引き連れて潰してしまった

スプリント苦手かつ集団で走るスキル低いので逃げれたらいいなとは思って出走したのにむしろ逆に逃げ潰しをしてしまった


行くと決めたなら一度爆発的に踏まないといけないということを学んだ

(それまでの動きでその人強そうだったし前を引いてた人も含めて3人でいけた可能性があるので行ってみてもよかった)


その後第一コーナー第二コーナーのインターバルで少しづつ削られながらしんどくなってくる


ラスト3周で前に出たかったけどふさがれて前に出れず


ラスト2周の第二コーナー後のストレートで牽制がかかってて上手く先頭に上がれる

第三コーナー前のストレートで先頭を引いて左に回る

第三コーナー前で左からも右からも押されて怖くなってスピード緩めてしまうその後の下り後のコーナーで落車があって避けてたら先頭さよなら


流して終了


分水嶺は二つ 逃げ潰しと最終周前の動き


最終週で先頭交代後前についてきた人が結局優勝してたからピッタリとついていたら昇格できたかもしれない。つけなかったのは周りからの圧力で怖くなってしまったのが原因


一年半ぶりの集団走行は怖いものであった

最終周前のコーナー等怖気付いてしまってだーっと抜かされてしまった

肩のこともあるので絶対に落車できないので安全に安全にマージンとって走っていたらそのマージンにゴリゴリぶつけながら入ってくるのでマージンの取り方をもう少し考えないといけない


集団で走りたくないし、コーナー下手くそだとわかっていたのだから

2周前で前に上がった時集団と全く別のレーンで一人で走っていたから思いっきりアタックしてみても良かったかもしれない

集団と速度差はあったので意を決してアタックすれば昇格が5名と多いこともふまえ牽制がかかって意外と成功したかもしれない


走る前のイメージではあの選択であったけど走っている最中あまりにも下手だとわかったので、作戦を変更する必要はある


したかもしれないというたらればが溢れ出てきてみてられないですね


残るは白馬だけになってしまいました

白馬までにホビーレース等3回出るので経験値あげて頑張ります


連太郎はしっかり集団前方で展開してて流石だなと思った。見習いたい





6/21-27

FTPを上げつつ体重を減らしたいのでSST、L6くらいのインターバルとL2でのLSDを重点的に行った

6/21(月)

FTPテスト(ローラー)、アップ→高回転→5分全力走→休憩→20分全力走のやつ

前日前々日とまともに乗っていなかったので体調はかなり良くて20分平均が250W、5%引いてFTPが237Wという結果になった

6/22(火)

ACのちLSD(ローラー)

ACは300W2分(回復2分)を10本を目標に始めて5本目で平均250Wまで落ちたので6本目は1分に、余裕そうになったから7本目は1分半、8,9本目は1分に戻して9本目で230Wまで落ちたのでインターバル終了

その後はたまにL3でメリハリ付けながら心拍数130~140を目安に1時間ちょっとひたすら漕ぎ続けた

6/23(水)

SST(ローラー)

90%FTP(215Wくらい)20分を2本を目標に始めて1本目はやり切れたが2本目パワーが落ちてきたので10分で終了

前日食事をケチったのでエネルギー不足が少しあったような気がするのでたくさん食べるようにしよう

LSDもしようと思ってたけどまたずれが気になって断念

鳥人間のリカンベントでL1で80分くらい漕いだりもした

6/24(木)

ACのちLSD(ローラー)

300W2分10本を目標に始めるけど例によって3本目でパワーが下がり始めて4本目1分経過あたりで全く足が回らなくなった

羊羹食べてしばらくL2で回してから1分に縮めて再チャレンジしてラップ平均300Wに届いたり届かなかったりを7本

その後L2で60分

L2は続けられたから多分高強度で使われる糖質が足りてなさそうなのでお米をたくさん食べるようにする

6/25(金)

SSTのちLSD(ローラー)

90%FTP(215W)20分2本を目標に始めて1本目は平均215W、2本目は平均205W

火曜よりよく足が回った気がするのはちゃんと食べるようにしたからか

その後L2(150Wくらい、130~140bpmくらい)で60分、火曜みたいにL3も混ぜようと思ったけどしんどかったのでやめておいた

6/26(土)

全体練で京見、京北、裏花背へ

家を出る時点でなんとなく足が重くて回らない感じがした

京見を登り始めてもなんとなく調子が出ない感じで登り始めてしばらくして多少ましになったがタイムは悪かったらしい

その後も先行集団についていけずパワーも心拍数もあまり上げられずに裏花背を超えて帰ってきた

補食もしっかりとったのに足が回らなかったのでだいぶ疲労がたまっていたよう

6/27(日)

平田クリテ

C4とC2に出たクリテリウムはボロカスだった

コーナー後の加速についていけず1周しないうちに集団からあぶれて途中で切られてしまった

数秒~十数秒のあいだガチで踏むような練習をしていなかったことと集団に食らいつく大事さを知らなかったのが敗因

ただしばらくは短時間高強度よりはFTP向上を優先しないといけないのでなんとも

自走帰洛

新入部員3人で帰洛

関ケ原越えが思いのほか楽だった

湖岸では安定して30km/h、心拍数も110~120くらいを維持して走れて気持ちもよかった

山中や途中を超える元気がなかったので逢坂越えを選択、大津側からならやはりすごい楽

 

クリテはボロカスだったけど今の目標とずれているからやむなし

ただ少し実走を増やしたほうがいろんな意味でよさげな気もする

良くはない見本

にわかに練習日誌が回りだしたので便乗投稿。全日本のために予定していたテーパリング期間に微妙な感じで練習をしたために、絶賛疲れ気味中です。直近のトレランとかのダメージもデカいが・・・。

血迷って全日本にエントリーしてしまったので、それから焦って練習し始めたらそこそこ強くなったので記録。

 

やったこと

  • 水曜日にZwiftで1~2時間のレース
  • 週末に1回だけ複合系のロング練習TSS250~300

これで強くなったので参考までにどうぞ。ある程度自転車乗るのに慣れた上で、2~3か月ぐらいこういうのをやってれば、新入生でも京見で10分切りはできるかもしれません。あくまでもなんとなくな感じだが。走った日の記録はコメント・パワー含めてすべて公開しているので別途見てください。

 

去年の夏ごろに色々とパンチをもらい、半年ぐらい実走チャリには乗っておらず。週末のシクロは気合とセンスで乗り越えていた。とはいえは何もせずにC1は厳しく週に1回だけZwiftローラーを1時間ちょっと。で、CTLは30に届かない状態だった。

ここからフィジカルを上げなければならない状況。平日に2日ローラーに乗ったり、週末にテンポの日+高強度ロングの日とかをブチ込んだりした週もあったが、結果としては回復が追いつかず強度不足の練習だった。

平日のZwiftに関しては
TSS68 51m 646kJ NP245W 208W
33m08s 263W NP275W 75rpm
とかいう感じ。メニューとか流しとかは一切せず。レースに出るのみ。で、レースなので強度と時間の調整が自分では利かず、かなり運勝負でエントリーしていたので、これの2倍ぐらいのときもあり。ただ、この不確定要素も後述する知識である程度低減できる。

最初は自分もなめていたZwiftだが、ゲームで負けたくない心理で結構頑張れる。ローラー乗りすぎる弊害とかはあるが、メリットも大きい。シンプルに周りが強くていい刺激になる。FTP6倍級のモンスターが野良ってる。あと、1時間ぐらいテンポの強度を維持しつつ、ペースが上がった時に踏む練習ってのが強くなった一因かなと。実走だと4時間ぐらい乗っていても、1時間踏み休まずみっちり乗るってのが厳しくて、なんやかんや休めるので身体にかかる負荷がかなり低いことは以前から気になっていた。

週末のロング練は、あくまでも全日本を見据えて実践的に3*SST20分とかしてから、レースウィニングインターバル。初期はベースが圧倒的に足りていなかったので、4*10mL4 + SST40mとか。ただ、これはベース強化に加えて、実走に慣れるという意味合いも強かったか。半年間実走していなかったせいで、実走のパワーローラー比1割減とかいうことになっていたので、それの修正。面白いことに、どの時間幅でみてもMMPがローラーよりも1割減の状況だった。インカレとか全日本を控えていないのなら、複合的なものはせず、L4+テンポとか、短時間インターバルとかメインで考える方が無難。

 

体重管理もうまくいき良い感じで進んでいたのだが、そこで大会中止ということで残念至極。

6/11 Zwift 47m 249W NP292W

https://zwiftpower.com/events.php?zid=2127215

これとかパワーが低い自分としては、現役時代も含めてどう考えてもベストパフォーマンスなんですが本当に残念。

6/20 166km  朽木、安曇川、朽木、おにゅう峠、裏花背

 今日は漕いでいてとても、しっくりきた。体は去年の二日目のマキノシクロクロスと似た感触があった。ちょうどいい気温の中、ひたすらテンポで足を回し続けた。実は3週間くらい前からチューブレスを使っている。ちょっと重ない?と思ったけど、重量計るとクリンチャとそんなに変わらない。空気圧とかコーナーの感触とか考えると変えて良かった。なによりシクロへの布石になる。

6/21 22 乗らず

6/23 ビッグギア 将軍塚

 上ハンとか下ハンとかブラケットとか、ダンシングとシッティングを一回ずつ変えながら1分を8本。最後に高回転やって終了。左右対称に乳酸がたまるのを感じた。下ハンダンシングの腕への負荷が大きい。腕に負荷が来ない漕ぎ方をすると、上半身をかなり動くけど、いいのかな。

6/24 持越 インターバル 裏京見

 もうちょっと回復してくれていると思ったけど、意外と疲れている。あんまり時間がないのでインターバルを決行した。

20分sstした後、10分の休憩を設け、インターバルへ。1分20秒+10秒rest+30秒を7本、レストは2分。

1~4回目

1分20秒370w

2分間で320w

5,6回目

1分20秒370w

2分間で330W

7回目

二分間で280w

裏京見 260w

回転数が低くなりすぎないようにすることを意識。

 

みんなに練習日誌書いてって言ってるけど書いてくれない。なぜか疑問に思ったけど、自分が書いてないからだと気づきました。

 

 

 

草津ナイトレース

草津ナイトレース 15㎞ 雨上がり、穏やかな風

能登、岡本、中村、實田が出場。

シマノのデータ解析サービスを使えるまでは、詳しいデータはなし。

琵琶湖沿いで一人でアップ。体があったまってから2秒700wくらいを5回。ナイトレースとはいえ、まだ明るい時間に出走する。

C3(2組) 6位 

25'04'' 231w Max973w avg90rpm

 サイコンのログとリザルトのタイムが2分半くらい違うのはタイマーストップを押し忘れたから。

 スタートで最後尾だったが、最前列でローリングスタートした。基本的に集団の外側にいて、前に行く流れに乗りつつ、前方10番手以内を維持した。前方にいたことと、コーナーが緩いことのおかげで、コーナーの立ち上がりも最終周以外はシッティングでこなせた。集団のペースが遅かったのかもしれない。

 残り1周開始前で逃げが発生。多分コーナーで二人が離れてそのまま行っちゃった形だと思う。集団のペースは上がったけど、追いつかなさそうだった。集団にのみこまれかけるが、少し脚を使って脱出した。残り半周で、集団内の4番手。集団を取るには悪くない位置だった。しかし、最終コーナー前の明治大の引きについていくので脚を使ってしまい、最後のスプリント力に欠け中央大に刺されて6位に終わってしまった。

 感想

 5人昇格なので、集団3番手以内を取る方がいいと思った。でも集団3番手以内を取るには十分な位置にいたのにも関わらず、昇格できなかった。3回生にしてスプリント前の一分が弱すぎる。別腹ならぬ別脚なスプリント力が欲しい。スプリントのギア選択がおかしかった。ゴール前登るとはいえ軽すぎた。ゴール前の脳内シミュレーションが足りなかった。

 二人逃げに反応して、優勝するくらいの力がないのがいけない。

 私生活が雑で無駄が多すぎて、練習に支障をきたしているのがいけない。

tt 世の中そんなに甘くない

久しぶりです。

色々あって最近練習を始めてました。

レースに出たのでレポートです。

 

利根川tt

結果45:05 41.6km/h 普及の部18/67 

5km毎のデータ

7:20 294w

7:11 288w

7:17 281w

7:12 302w

7:05 322w

7:21 318w

1:37 372w       

全体303w NP307w 体重71kgくらい

昇格4名 最低ライン42.85km/h 1分24秒差

 

昇格をねらってスタートしたレース、結果は全然でした。

ゴール寸前で連太郎を捕まえかけた時は可能性があるのではないかとしばらくドキドキしていたけど無駄に心拍上がっただけでした。ttなので特に展開もないので反省点、雑観等

 

 

たらたら書いていて後ご存知の通り文章下手なので、以下は暇でなかったら読まない方がいいです

 

3週間前程度からパワーメーターを導入していました。3週間前に今津で本番見据えたメット以外装備したTT練習をした時47分19秒277w(信号2回引っかかって流している時間.距離が足りなかったのでターンを一回追加で1分くらい縮まっているはず)でネット情報によると、エアロヘルメットで40kmttで1分程度だったので45分以内を目標に走った

 

 

 

例年の結果見ていると42km/hなら確実41でも年によっては行けてる、また今年は昇格10パー(これは勘違いで5ぱー)

とかでギリギリ行けるか行けないかと出走前は考えてた。

 

今回のミスは出走前の準備、あまり攻め切らなかったこと、時間の計算をしていなかったこと。パワーメーターを信じるのか信じないのか決めきっていなかったこと何ワットを目標にして走るのかということ。

 

まず準備、

出発前に今回のスタートラインと駐車場は1km程度離れており、脇に自転車が通れる道がないということを分かっておらず、他チームはテントをスタートラインのそばに置いていたが、僕らは持って行っておらずアップ後15分歩く必要があった。

今度行く人は持っていきましょう。

 

思っていたより遠く、また検車でエクステンションバーのトップがサドルより低くなければならないという規定を知らず引っかかる、等あり余裕を持っていたはずがギリギリでバタバタしてしまった。

砂利道をクリートで歩きたくないと思いサンダルでスタート地点まで行って、そこから焦りながらゴム性のシューズカバー等つけたがなかなかはけず

出走ラインに並べたのはなんとスタート1分前

冷や汗バクバクだった

 

出走してしばらく走った後シューズがどちらも閉めてないことが分かる

シューズカバーの上から閉めるのでなかなか閉まらない

10秒くらいはロスしてしまったと思う

 

あと、後で写真見たらジャージの胸元が閉まってない&シューズカバーピタってしてないといういかに慌ててたかが分かる写真になってた ロスですね〜

 

サイコンのGPSは2台並べると距離が微妙に変わってくることから看板の5km間隔と、そのタイムを主に信じて走ろうと思った。

2つ目の失敗は42km/hで走るには5kmのラップをどうするべきかをきちんと計算していなかったこと。(目標は42km/hだったのでそれを達成していても結局昇格できてなかったが)

 

前のTT練でなかなか7分20秒をキープできなかったからそれをキープできれば万々歳だろうとふんわりと考えていた しかし42km維持なら7分9秒程度 これを怖くて計算していなかった

つまり7分20秒切ればオッケーと考えていたためそこから無理してあげようとは考えておらず後半崩れないようにキープさえすれば良いと考えながら走っていた

あとバタバタした中開始3分前で無理矢理レッドブル流し込んで、12時スタートというのもあってお腹すくの困ると思い納豆ご飯等食べすぎたのが、合わさってお腹の中を暴れていて吐きそうだったってのもある 安全思考に流れた

 

サイコンの平均速度は41.4あたりを示していたが誤差誤差!って思い見ないふりしていた 

 

その結果がこれです

まあだからといって後1分30秒も縮められる実力があるかと言われたら今の僕にはないので変に10秒差とか出なくてよかった 後悔で引きずる時間が短くて済んだので

 

あとパワー値について

1週間前に花背でFTPテストの非正確版(5分もがきでなく4分半だしレストも45分は少なくとも空いた)

で19分354wあったので20分サバ読みで350w 5%減で大まかFTP333くらいになるので、TTは45分程度から333で入り残り15分で上げていくという形を取ることはできたかもしれない。

だけど、TTポジションで測った値でないのと峠、ダンシングありで取った値ということ、またテストの翌日に2分走をTTポジション裏江文でしたが、370程度にしかならず、5本目などは340程度であり、カーブで踏みやめるところが何ポイントがあったことを考えても目標ワットからだいぶ低く、どの程度信用していいのかあまり自信が持てなかった。

また将軍塚でワットとタイムが全く比例していないし、また2週間前に練習した時4:20が270wくらいだったのもふくめ信用しきれていなかった

最初の方28?程度だけどスピードある程度出てるしいいやっておもってしまった。

とっととFTP測ってその値を元にTT練やっとけって話

 

 

30wも増えていれば惜しいところまで行けたのかな

たられば論に過ぎないんだけど

 

今回風はほぼ吹いておらず、先輩らの日誌を見ると追い風向かい風が厳しかったらしい、、

TTの予行をした中でも一番風がなかった。

今年のタイム平均が例年に比べてかなり高いのを見るとやはり速度を基準にするのではなくパワーを基準にするべきなんだろうな 速度を見て安心してはダメでパワーがなかったら体の感覚でギリギリを、狙い続ける必要があるなと思った。

人と走っているわけではなく、またステージレース等なにかを護っているわけでもないので、失敗を恐れず自分の出せる限界を攻めなければいけなかった。

 

普及1位44kmとかはえー笑

 

インカレまで残り2レースどちらもクリテしかなく、スプリントがゴミカスな僕にとってかなり不安要素が多いですが、本当に強い人なら勝てるので言い訳せず昇格できるよう頑張っていきます。

 

最後に新谷さん向井田さん安井さん等、サポートしていただいた方々本当にありがとうございました。

 

強くなります

 

 

 

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写真は以下より頂きました ありがとうございます

https://funq.jp/bicycle-club/article/704186/2/