怪我した。

 

 

 

みなさん まだ7月ですよ。

強化1 の予定だったが。。

 

26 花背行ったが ピキピキ これでまさに悪化。

27 あかん 足を曲げると痛すぎ

28 山中無理無理 昨日で若干ましになったかな

29 乗らず

30 ちょっと

31 ふう  途中の途中まで

 

群馬CSCのレース中に攣った。久しぶり筋肉系のガッツリした怪我。

別に攣った時は大したことなかった。全チャレの方がえぐかった。

火曜日最初はもがく気だったが無理だなと思ってサイクリングでもしようかとか思いながら 花背のぼった。帰りは久しぶりに芹生でも行こうかと 花背LSDでやるとケイデンスってめっちゃ遅くなるよね。それは知っていたんだけど、それがよくなかった。筋肉系のダメージ食らってるのにさらにダメージ与えてた。 全チャレの時は無理やなーって思ってそもそも乗ってなかったな。 乗るべきでなかった。 中腹でピキピキって感じでやめとくかと引き返す。 

 

翌日さらに痛い。足を曲げると痛い 無理。乗れない

 

翌々日若干良くなったかな?と思い恐る恐る乗る。 軽く山中?って思うもあかんやばい。

 

29 徹底的にストレッチマッサージ2時間くらい

30 トンネルの手前行って帰って。一切踏まず。30min 痛い。 ただ昨日のマッサージにより回復の兆し。

 

31 若干まし。足回して 無理はしない。

 

しんどかった。

 

シマノ鈴鹿ロード クラシック

58km 1:13 NP320W 10秒遅れの78位 平均ケイデンス99rpmって笑

 

 

もともとは群馬CSCから AACA2戦挟んで(AACAでは勝敗関係なくアタックしまくってガンガンに無酸素刺激予定)感覚掴んでから乗り込もうと思ってたが、7戦はCSCでの怪我でDNF 8戦はまさかの台風キャンセル

 

AACAでアタックの感覚とか掴んで、前々で逃げてやるという発想で申し込んだが、

合宿終了からの絶不調で全然乗れない。 将軍塚も2本目行けない。というコンディション。若干戻ってはいるけども。

 

とてもじゃないけど前々で展開できる感じではない。

 

ただ単に強制的な刺激を与えてましに練習できる体にしようという目的。 一応目標は30位以内。だが、、、という感じ。

 

観客がたくさんいて楽しい。

 

開始早々 きついなーって感じ。絶対心拍高いじゃん。萎えるから一切心拍は見ず。 普段ならゆっくりと呼吸できるペースでだいぶ浅い。 しんどすぎ。

 

5周目あたりから、足もつる予兆でガンガン行けず。後ろの方で静観。 前でアタック合戦しててすげーなーとただただ観戦。

ラスト3周目あたりで前に行かないとやなーと思うも行けず。

9周目、ぼーっとしてたらちぎれかけあぶねーー。 ここで心拍192

その自滅でだいぶやられて 10周目何もできずゴール。

 

自滅は要らなかった。

 

まあ当初の目的は果たせたし、よしとしようか。 一人じゃ絶対やめてたし。

収穫としては、まだまだ前につくのがへたっぴ。後輩に人のこと言えない。しっかりとビタ付きしなきゃなんだけど、練習不足ですよねーーーー

スクリーンショット 2022-08-27 15.24.10.png

群馬CSC OPEN ROAD 補給がやばし

Class 1&2 16位 3:15 120km NP317W

 

色々バタバタしてレースレポートが一ヶ月後となってしまった。

すみません。

 

雑観

開始1時間で終わってしまったレース。 色々と集中力が足りなかった。 諸々失敗の多いレースだった。 ここで失敗したのが救い。

 

先週、強度をあげすぎたのか前日連は足おもおもから若干回復した感じ。 ただAC系はてんで。 まあトレーニングだと思って頑張りましょう。 

目標は昇格。といっても誰がClass2かわからん。 最低の目標は、集団走行の前々をしっかりと走る。

 

朝は涼しかった(寒かった)が12時になってくると流石に暑い。 今まで通りのアップ(15~20min L2 5min L4 30s*3 L5)やろうとしたが、暑すぎ。レース終わった藤井にファイルでパタパタしてもらうもしんどい。そうそう引き上げ。

レース前で軽く熱中症になってしまった。(あほ)

 

 

 

レース内容

中大の選手の後ろにおったらローリングでいい感じで前に上がれた。さすがやなー。魔法の絨毯。

前半はアタックが散発。

あんしゅうを盲信してるので注視。何回か逃げにも乗るも捕まって振り出し。

 

何回か繰り返してると、1号橋付近で前に2人逃げているのが見えて、一人ブリッジしようとしてた。集団は静観。俺もブリッジするかーと思い踏む。もなんか集団静観でブリッジしようとしてる人には追いつくけど、何がしたいんだ状態。このまま逃げれるとも思わんし。宙ぶらりんの無駄足かなーと思って、追走やめる。 

 それはそうと体熱ってきて、暑いなー 氷欲しい。そろそろ補給行きたいってのを考えたり。

後ろから何人か抜いてきたが、一度集団でぬくぬく。

 

補給行こうと思うもこの周ではごった返してて取れず。

 

アタック合戦で気づけば人数が減ってて、最後尾。ありゃ。

 

あれ前に大きな集団逃げできてる?と下り始めで気づく。いつの間にかチェックしてた選手もいないし。ヤバめ?

 

1号橋の直線で逃げが見えるも、集団は談笑ペース。 いやペースは談笑ではないけど有力勢が談笑。

チェックしてた選手もまだ集団にはおってあんしゅうもおったからまあ耐えか。と一安心。

頑張って前引いてくれてるからぬくぬくしてよう。

スルーっと下り区間で端からあんしゅうなり、有力勢が抜いてく 真ん中の方におったため前方には出れず。

あれあれと思ってたら心臓破りの坂で残ってた有力勢がアタック。押しのけて前に続こうとするも、彼らが坂を登り切るまでにはおいつかづ。

 

ただ、今までの感じから追いつく距離感やなと思いながら踏む。後ろみても誰もいなそう出し、ここを全力で踏むしかない。

 

が暑い。 と一人だったし、一度補給とるために補給によろう。しかし氷が重く弾いてしまう。2連続。 これが大失敗。目測で追いつくと思ってたが補給失敗してる間になかなか厳しい距離に。

ただ後ろから5人ほどが全力で来てたのでそこに乗る。1時間10分あたりのW`balが一度回復してるのはそういうこと。 前はチラチラ。次の心臓破りで前は発射してるもなんかぼーっとしてて気合入っておらず。

気合入っていたらワンチャン追い付けた。

そこからは4人ほどひたすらローテ。直線で前がチラチラ見え続けるのを繰り返す。 差は30秒ほど。お見合いしねーかな〜と思いながら。

2時間あたりでパンクやらで2人消え、2人旅 一気にタイム差が広がってしまって、終了。残りの周回みて絶望。

その間。補給が全然取れない。 笑ってしまうくらい取れない。 毎回はじいてしまう。

軽い脱水で力でず。

補給中(失敗)でアタックされ?ついていけず一人旅。

1〜2分後ろに集団はあるらしいがまとめて切られるかもやし淡々と。

後ろから一人追いついてきて2人旅。さっき千切られた人も回収して3人で淡々と。ゴール。

 

 

反省点

前に出るタイミングを見逃した。というのはそうだけど、あそこで補給行ったのはバカだった。全力で行かなければ。 アップも夏は考える必要ある。 春先とは違って熱中症になる。

 

上位に絡めなくなってから補給に何度も行こうとしたのだが、意味わからんくらい毎回弾いてしまって、補給を失敗してしまっていた。 10回以上はじいた気がする。 こんなに弾くんだったら迷惑すぎて前の集団におらんくてよかったーとも思ったり思わなかったり。

今回はなっちゃんとめいちゃんにお願いしたわけだけども、よくよく考えれば彼女らの補給自体3年前のインカレ以来では? 

人数制限でインカレでは補給を一回失敗すると命取りになる可能性ある。 きちんと練習しなければ。

 

スクリーンショット 2022-08-27 14.28.03.png

 

白馬クリテ

白馬クリテリウム2日目

1日目は部車の故障のため、間に合わず。

DNF

 

作戦

道が狭く、途中から前に行くのは難しいので、前でスタートし、後ろに下がりすぎないようにする。コーナーの加減速が少なくなるように走る。

 

アップ

暑かったので軽めに流しとスプリント。

 

レース

2日目の受付がスタート30分前であり、その後に並ぶと最後尾だった。狭い道の集団で前に行く方法がわからず、全然番手を上げられなかった。リアルスタート後も、後ろでバラけた人との間を詰めつつ上がっていったが、集団が落ち着いた頃にはかなりしんどかった。草津での落車がトラウマのようになっていて、コーナーをいつものスピードで曲がれずかなり減速してしまい、立ち上がりでどんどんしんどくなっていってしまった。一度スリップしてから、さらにコーナーが怖くなり、そうこうしているうちに千切れてしまった。その後は東大、阪大の選手と回して走ったが、ラスト2周でDNF。

 

テスト期間の練習不足と、コーナーへの恐怖。

草津ナイトクリテ6/18

DNF

 

作戦 前半は中切れは警戒しつつ、集団後方で足を使わない。残り3周を通過後、最後の直線で番手を上げ、残り2周を集団前方で通過。残り1周は5番手以内で通過し、スプリントに絡みたい。

 

アップ 作戦から早く並ぶ必要はないと判断し、ぎりぎりまで足を動かした。

 

レース

スタートは後ろから2列目。最初で千切れる人を警戒して、リアルスタートは前から10番手ほどで。案の定、何人か遅れていたので正解だった。コーナーの立ち上がりで600w10sぐらいで踏み、それ以外は200w以下で周回を重ねた。意外と楽に走れていると思ったが、心拍を見ると180超えていて、より楽な走りを徹底。落ち着いてからは集団は15人ほど。作戦通り、後方で走り、残り2周は10番手ほどで通過。最後の直線で少し踏んでラスト1周は5番手で通過。その後、第一コーナー(ロータリーになっているところ)で単独落車。

 

 

いつも通りにコーナーに入ったつもりで、接触等もなかった。いつもより後ろの空気圧を0.1上げたのがよくなかったのか?

 

8/12-8/21

ついに8月も後半に入ってしまった。時間の経過が早くなっているような気がして恐ろしい。時間は大切にします。

8/12    将軍塚     下から*3 5'22   5'11   5'24、後半の坂から*3   スプリント*3

8/13    全体練 花背→サンダイコ 84.3km  with能登さん、ホルヘさん

8/14 off

8/15   →亀山→万博記念公園→ 143.9km   5h30m with篠原 

8/16     off

8/17     ローラー台 1h

8/18    美山 90.1km   3h15m     

8/19     サンダイコ 67km    2h50m  

8/20     off

8/21      鈴鹿→途中峠→ 120.5km   4h30m

8/12   次の日がaacaということでスプリントとかやるかって感じでする。しかし全く踏めなかった。あとラップは忘れずに計っておくようにしたい。夜に台風接近のためaaca中止の連絡。

8/13   

花背 24'50   全く踏めなかった

花背→サンダイコ 先頭交代しながら。合宿の反省から引き方を意識するが、あまり意識すると、もっと踏めよって感じになる。

サンダイコから帰る 

本来はこの日aacaの予定だったが、出場していても多分足を動かせていなかっただろうな、と思った。午後に能登さんに酸素ルームに連れて行ってもらう。

8/15    boxから篠原と一緒に大阪まで走る。一日休みを挟み、体がフレッシュに動く。篠原と出会って3ヶ月半になるがまともに最初から目的地まで一緒に走れたのは初めてだった。

大阪の方を走ったのは初めてだったが思っていたより自転車が走りやすい道が多くて良いなと思った。これから練習場所の選択肢に入れられるよう篠原から練習場所を教えてもらいたい。

練習とは関係無いが、話してみると篠原がしっかり練習していて、部活として活動する気持ちも結構あるらしくて安心した。1年同士のつながりが希薄だからもっと練習を一緒にしたいなと思う。

8/16 予定に無いオフ

8/21   準備をもっとテキパキする

 

8/12,13の練習で全く踏めなかった。これはこの日以前の練習やバイトの疲労がたまっていたことが原因だと思う。疲労回復について考えたとき、大学生になって体を洗った後湯船に浸からずシャワーだけで風呂を済ませていたことに気づいた。実際に温冷交代浴というものをやってみると次の日体の疲労がいつもより抜けていることを感じた。風呂がついている部屋を選べてよかった、とこの時初めて思う。風呂での疲労回復は一番手頃にできる疲労回復であるからこれからも活用する。

あと夏の練習は長い距離を漕いで、もがける坂でもがくという感じでやっている。坂にであったときラップをとるのを忘れないようにする。

   

 

 

 

8/1-8/11 夏休み 合宿

しばらく練習日誌を書いてなかった。練習日誌を書かないと部活で競技をしているという感覚が失われそうなので練習日誌はちゃんと書くようにする。

1  off

2  79.7km  花背→サンダイコ with小西

久しぶりの小西とのライド。夏休みに一緒に走ろう。

3-7  合宿週   後で見返したくなると思うのでメニューをコピペしとく.

3  

big gear, SFR
MS1 Big gear repeats 【途中】
(6-8) x 1min 0-20rpmからスタートして全力で踏んで50-60rpm程度になるギアで1分間 
レストは1-2分(下ったら引き返す)
シッティングとダンシングを1本ずつ交互に行う。
毎回ハンドルを持つ場所を変える

1本目シッティング 上ハンドル、 
2本目ダンシング ブラケット、
3本目シッティング ブラケット
4本目ダンシング  下ハンドル
5本目シッティング 下ハンドル
6本目ダンシング ブラケット
7本目シッティング 上ハンドル、 
8本目ダンシング ブラケット、
地形:5-10%の登り
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MS2 【途中~江文】
3 x 30秒 高回転走(>110rpm)力を抜いてワットは気にせず「脚が勝手に回っている感覚」を掴もう。レストは1分
5-10分流し-----
MS3 SFR(→シッティングonly) 【江文】
3 x 3-6min
より長い時間のビッグギア
長さは3−6分ちょうどいい長さの丘を見つけて走ろう。
ケイデンスは50rpm +/-10rpm
しゃかりきに回すのではなくペダルの軌道に沿って常にテンションがかかるように。
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MS4: ゴールスプリント
下りから登りになる地形(通称どんぶり)を見つけて全力スプリント15秒

MS2 1本目はサドルからぴょんぴょん尻が浮いて足をうまく回せなかったが、2本目からメニューの「勝手に回っている感覚」という文言を思い出し意識してみるとうまく回せた・・・気がする。1本目は縦への力を入れた踏むペダリングをしていたのではないかと思う。2本目からは足が円形で回っているという感じが確かにあった。

MS4  前と競れなかった。

4  

MS1: FTP20分*3 【花背】
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MS2: ヒルジャム 【伊香立浜大津線】
ヒルジャムは広域農道のような場所を10-15分程度全力疾走出来ると良いです。この場合、最後はバラバラになって構いません。もし適当な場所がなければ、緩斜面の上りか平坦で全開の先頭交代を10-15分。場所的に難しければ上りで(40秒ダッシュ / 20秒OFF) x 10本
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MS3: テンポ45分 【サンダイコー~花背】
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MS1 花背表。1本目は能登さんの後ろについて上る。目標は最後までついて行くことだったが途中でばてて離される。20m47s.2本目は最初は列を組んでいくが、自分が前に出たとき全体のペースを考えず、踏んで加速して列から離れてしまう。最後まで一人でいこうと思ったが結局最後の最後で能登さんに抜かれる。3本目は序盤でパンクしてパンク修理に手間取ってしまった。

MS2 下りで踏んで登りでも踏む、ひたすらもがいた練習。意識しないと下りで足を休もうとしていた。周りから「踏め、踏め」と言われて踏む。急に足を止めると、インターバルになり、加速も得られないから下りでもしっかり踏むように意識する。また登りでも登りの途中で足を止めないようにする。

MS3  最初は水上さんについて行けたが途中峠の少し前でバテて水上さんに離され、途中峠で能登さんに抜かされる。自分は全体練の時、テンポ走やsstの練習で後半になって後から抜かされてそのまま垂れてしまうことが多い。限界点がまだまだ低いところにあるのだろう。これから距離を重ねてその限界点を上げていく。

5  休息日

6  

MS1: 2×20分LT走(93~100%FTP)【花背】
レスト15分
30分流し 【花背~サンダイコー】
-----
MS2:6本スプリント 【弓月あたり】
3本インナーギアで75m
3本アウターギア32㎞/hから300m,53×13 
インターバルは5分
30分流し
-----
MS3:ヒルリピート5本 【弓槻】
VO2max(110-120%FTP)ペースで。
長さは色々(4分±)。スタート・フィニッシュラインを決めて。
レスト3分
2本様子見、ラスト3本はパワーよりも勝負。先着することが何より大切。
地形:緩斜面。後ろの選手がドラフティングを得られる勾配
-----
MS4:スプリント 【弓月あたり】 
30分流し中に、5分ごとに8秒スプリント
----休憩
MS5: SST45分 【サンダイコー~花背】

MS2   前となかなか競れない。スプリントの最初の踏み込みでぬるっとスタートしてる感じがあって、勝負所に使うようなスプリントになっていない。能登さんから手を抜いているのではないかと言われたが、この練習における自分の踏み込みの遅さ弱さを考えると確かにそうかもしれないと思い反省。出だしから集中して全力をぶつけ、瞬間的に加速できるようにする。あと篠原からギアのかけ方が大事と言われたから、普段の練習でギアの重さにも注意してスプリントの練習をする。

MS3    3本目から競争しながらした。3本目は早めの段階で仕掛けて追いつかれる前にゴールしようとするもゴールが近くなるにつれどんどん踏めなくなり、最後の最後で能登さんに抜かれる。飛び出しのタイミングは良かったからあとは足と気持ちの問題。最後のファイト一発の根性が欠けていた。2本目は中ほどで前に出た細野さんについていこうとするも追いつけず、ここも頑張ればついていけたのではないかと思う。3本目は完全に能登さんに置いて行かれる。3本目は分からないが1,2本目はもっと頑張れたはずだ。後になってもっと上げれただろーと言ってもそれこそ後の祭り。競り合いにおいて気持ちはかなり重要であるからもっとシビアに取り組むようにする。

MS5   長い、暑い、垂れた。

7

朽木→小浜→おにゅう峠→ 137.1km 5h20m

朽木まで能登さん、水上さん、自分で先頭交代しながらこぐ。終わってから、前に出るタイミングで急に踏むな、その後引くならペースを落とすな、といった指導を受ける。

最初で急に上げて後で急に落としていくのはのは先頭交代で引く上で良くない引き方だと言われた、確かにそうですね。パワーを参考にして一定のペースで踏み、余力があるならより長く引く、これがチームで先頭交代をする上で大事ということを教えてもらった。合宿中は張り切って前に出てそのくせ後になって垂れていき列を崩すというかなり自分本位な走りを毎回していた。先頭交代は意識してうまくできるようにする。

その後は能登さんと→小浜→おにゅう峠へと行く。練習強度自体は6日の方があったと思うが、合宿中の中で一番足が動かなかった日だった。あと、自分は水をかなり飲むから水分はちゃんと自分で準備しておくようにする。

8   琵琶湖沿い 113.9km  4h40m    

9   花背→美山  123.1km   5h15m   

能登さんと練習する予定だったができなかった。これからはちゃんと連絡に反応するようにします。すみませんでした。

10  琵琶湖沿い 116.2km  4h30m

11   off

この夏休みは部活では距離を重ねることを第一に考える。先輩と自分の差は長く漕ぎ続ける力、基礎体力だ。夏に継続してトレーニングをし、10月末からのレースまで力をつけていく。あと練習とは関係ないが自分の自転車を10月ぐらいには手に入れたいのでそっち方面でも頑張る。