前期練習いっぱい練習出来て良かったです。強くなったかどうか正確にわからいが、ある程度に前より強まったと感じた。だと言っても他部員と競技できるほどではなかった。それが正直に悔しかった。
それでも、練習とその微妙な進歩を重ねづつ、楽しんで続けたのが良かった。生活にはもちろん影響あって、普通に練習の後に眠すぎたり勉強など他のやりたいことにエネルギーが残らなかったりしてたのが残念だった。確かに生活バランスが大事で、時間ないっていうわけが正直にないと納得して、結局何かを優先するかって質問に戻る。だから、時間の管理も大事だとわかった。
最初は良かった点を述べる。
ー 長いライドに慣れて、メンタル的に前より強い
ー 栄養基礎を習得できた。(自己管理)
ー しんどいチャリ連を楽しめるようになったこと (普通にチャリが楽しいと思うが、練習は常にキツイから、それを納得できるようになった)
ー 脂肪を減らせる(78kg->72kg)
ー 小さなな進歩でもお祝うこと(目標がすぐに達成できる訳なくて進歩的なもんだから、引き続きの小さな結果でもモチベーションとなるのでメンタル的に効果がある)
そして、改善したい点を述べよう。
ー 生活バランスを保つこと
ー 練習以外のことからも(メンタル、食事、習慣、睡眠、ストレスなど)影響あってそれを納得してどうやって対応すべきか考えること(てか練習してアホほど寝てたので、授業全然聞けず)
ー 前期LSDばかりやったから、HIT(無酸素)のトレニングが足りなかった。(スプリントが弱いからなど)
ー 効果のある練習を優先にすること
ー 栄養バランス(生活に合わせて適切なタイミングで体の必要な栄誉素をとること)(体を聞くのが大事)
Observations(気づいたこと)
ー LSDがめっちゃいい、楽しいし速くなれることが確かめたっていういい点あるけど時間がかかるから状況(ていうか優先度)によってやるかどうかを決めないと行けない。客観的な点から、LSDは長期的に効果があるから、ベース期が大事だとわかってる。プロの選手がレース中にほとんど有酸素代謝で脂肪をエネルギーとして効果的に使えるから、速く遠くへ走れる。プロ選手達がそれに慣れてるからだと思う。
ー5月、6月、7月で頑張って、8月で練習量を急に減ってしまったのが悪かった。チャリがまた乗ると、しんどかった。10月、11月ではまた乗ると、前期みたいに強くはないと思うが、思ったよりまだ走れる。それが良かったけど、まだ強くならないといけない。
現在のホルヘ
ー7月練習、8月ほとんどバイトで乗らなくなってしまって、9月前半は練習でなく冒険的なライドをやって後半は生活を管理。
ー10月乗る時間減らしてしまったけど、ランニングやてみた。両方合わせて35hぐらいの運動を重ねた。
ー11月練習増えたけど、体重が77kgにリバウンド。
ー健康的な食事を区別できるようになり、8月からほとんどカロリー概算で食事やってみて、体重は大体75kg~77kgでした。そのままに11月に入って練習に合わせても断食やっても、減量出来なかった。ということから、減量のためならやはり俺の概算が甘い。またカロリーをカウントしないといけないかもしれない。断食習慣と合わせれば食事頻度が低いはずなので、理論面では前よりシンプルだそうです。
ー計画で練習日を守れるようになりたい。好きにあちこちで練習やってきたんですけど、日にちが決まればしやすそう。計画センスを作り上げるんだけじゃなく、それも守りたいです。そして、不安定な状況に対して、それが来たりとしたら、状況わかってから、上手くpivotできるようになりたい。
これからの計画
活動
勉強
サイクリング
ランニング (トレランもやってみようかな)
ウェイト
ハイキング (たまに)
練習
ー12月〜1月(2月) ベース
ー2月か3月か 強化 (合宿含む)
ー3月 ピーク? レースカレンダーまだわからない。
疑問:学連以外にどんなレース目さすかまだ迷い中。特に、(お金あったら)チャレンジできるレースをやってみたい。
食事
ーとりあえず、ベースなら断食でいいです。シンプルで、一日中にエネルギー安定で脂肪も燃やせるから、大学生活に適用できる。
ー練習に合わせて、断食を行う。そして、出来るだけ十分な炭水化物を摂って、生活では痩せるませ低めで取ろうかなと思っている。
ーカロリーは時期により計算しコントロルする。
生活バランスについて
ー優先は勉強やチャリです。
ー12月で練習がベースに合わせて、1月も期末試験やレポートのシーソんだから、その準備をする。
ー借金が12月末を少なくとも半分(7万円)返せる。
ー時間が自分の最も大事な資産だから、バイトは適当にやる。
このように、色々語ってきたんですが、その思いで今年の冬からも頑張っていきたいと思います。もし助言とかあれば感謝します。よろしくお願いします。