置かれている状況をよく理解しないとあかんかった。いつまでも暇人三回生の気分で練習計画を立ててた。 いいかげん、それに気づかなければいけなかった。 この2週間全く進歩してないけど、そのことをキチンと自覚できたので耐え。
３回は、本当にチャリだけ乗ってればよく、よく寝て、適当に自転車またがって、帰って、よく寝て、ご飯食べて、ちょっとストレッチして、楽しそうな本読んで、という完全なるストレスフリーな生活を送ってた。 プロとかよりも確実にノーストレスだったと思う。そりゃ回復も早いし、たくさん乗れるしで。昔の練習日誌振り返ったら、うん、そんなには今乗れへんわ。という感じ。
それで多少なりとも強くなったけど、それのイメージをひきづりすぎてた。
2%の限界を越えるより１０％下をいた方がいいとはまさにそのことで。
火曜日、元気なはずなのに踏めなくてなんでだろうと思いながら帰った。 オイルでマッサージして、寝てちょっと休んだらマシになった。びっくり。 つまり、ケアが全く足りてなかったんですね。 ５時間の練習して、ケアをしないくらいだったら４時間とか３時間半の練習に変えて、代わりにストレス減らしてケアもきちんとした方がいい。
合宿でなんで毎回結構強くなれるかと言ったら、合宿だしと、自分に言い訳して、勉強なり他のめんどくさいことやらなくなるからよく回復できるんでしょうね。 温泉も行くし。
それとマッサージ、外に行くより自分でトリガーポイントとか使ってぐりぐりした方が、自分にはあってることがよくわかった。２時間くらい張ってる時はかかって、それで調子戻って、そうすると、凝ってるところないから、時間は短くなるんだけど、短いからまあいいかと勘違いし、やらなくなり、そしてまた凝ってしまうというアポなループを繰り返している気がする。 毎回のケアがマジで大事。
23 FTP 10min 2.5h 63km
24 L2 未遂 2:22 53km
26 MTB サンダルでサッカー 計２ｈ
27 江文カップ 花背TT サンダイコー持越 plyo 95km 4.5h +0.5h
28 美山ロード 詳しくはレースレポ
23 体と気分は元気、L2は踏めるんだけど、なんか変。花園橋しばらくして折り返す。睡眠マッサージで多少マシになった。再出発。前が畑で10min 374W ２本目やろうとするも足なく終了。
24 やっぱマッサージやんと思って、昨日の練習後学割が効く四条のたまにいくマッサージ行ってきた。実は先週の16も行ってて、その翌日しっかりSSTできたので、今回もと思いまた行った。が全然良くなく、体重い。先週は帰ってきたあともプラスでトリガーポイントで気になるところグリグリしたのだが、今回はしなかった。 それですかね。
しょうがないからL2でダラダラ小浜まで漕ぐかと思うも、花折超えたら全く踏めなくなるのでスゴスゴと引き返す。
帰ったらトリガーポイント
25 んーー微妙なSST 15min １本だけ ２本目はやる元気なく。 有酸素落ちてますね。。 ＠花背 333W 同じ区間で測ってみると、前回と3Wしか違わないのに３０sも違っててびっくり。
その後ダラダラL2 和邇まで。これは割と集中できた。
26 M1の同期で球遊びした。コロンビアの血はすごいな。
27江文カップとともに、花背のベスト更新させてもらう。 打倒吉岡さん（看板からで１７分台らしいので15分台）だったけど3月以降全然練習がうまく行っておらずで、１６分台に入れたいなーと思いながら、かなりのモチベで参加。
僕の１回生の江文カップが22:30だったので、みんなから6min後で出発
イメージ トンネル看板で8:30~8:45 そこからプッシュ。
トンネ看板8:45 耐え。
結果 17:25 368W 179avebpm 66.8kg
今回は3sのパワーと時間のみ表示。なるべくなるべくサイコンは見ないように、自分の感覚だけに集中。I 気持ち前半かなり抑えめで。TTのペーシングの練習も兼ねて。
後でデータ見てみると、かなり理想のペーシングできたと思う。
目標のタイムに届かなかったのは、まあ普通に最近よくわからない練習しかできてなかったからですかね。
めざせ15分台はFカップででも使わせてもらいましょうかな。
帰って左右差確認したら47:53だった。 両足で2倍だし、全力の時毎回その左右差だったとして、サイコン間の誤差1%として368Wの７％upしたら395W なんか懐かしい数字出てきた。 これはつまり1月から成長してないってことですね。2月から退化してるってことですかね。体重は1.5kg減ったけど。
パワーメーターも変わってでようやく基準も定まったし、今度こそ着実に練習していきたい。
あと、右が強いのは、先天的なものかパワーメーターの計測による好転的なものか気になるところであります。 連太郎とか、中村とか、両足で測ってみてほしいですね。
一回生の皆さんは頑張りました。
