9/21~9/27 弓槻トンネル節電しすぎ説

09/21 山中表裏(16’51*)
 しばらくぶりの山中。表2本の予定が、帰りたい病の発症により裏に逃げたため表裏に。下りで鹿と遭遇、危ない。
09/22 京見(11’30)→弓槻(4’56)→サンダイコー→栗尾(6’37)→裏京見 with木田さん
 京見は平地の手前でちぎれてしまう。そこまで来たなら食らいつきたいところである。平地はゆっくり。笠トン前はフライング気味にスタートしたが普通に負けた。弓槻は一歩手前に木田さんがいる、という状況で引き続けてもらった。よくもがけた。帰りの平地がかなり早かったせいで裏京見の序盤でちぎれるが、気合いで追いつく。ラストのアタック勝負は負ける。
09/23 全体練 京見(11’42)→弓槻(4’29*)→深見→美山→九鬼ヶ坂(2’47*)→小浜→山本→花折
 全体練なのに京見はとんでもないタイムを出してしまう。序盤悠長すぎたし、後半たれたし猛省。弓槻はよくもがけたが、しっかり吉岡をちぎりたかった。ラストで追いつかれて詰めの甘さを痛感。深見までは何故か上回集団と行ってしまった。峠に入ってしばらくしてちぎれる。そこに一回を引いていたホリさんが現れ、松山らの追走を振り切るべく引っ張ってもらう。美山から辰巳除く1回でフライングスタート。九鬼ヶ坂は岩見のアタックをカチ無視(金沢弁らしい)し、最後の坂でペースアップした結果松山と吉岡に負ける。そこからいいペースで回すが、堀越?あたりの上りで急激にペースが落ち、上回集団に抜かれる。その後は段差でこけそうになってたら置いてかれ、一人で小浜へ。帰りはちぎれては自力or信号で追いつきちぎれての繰り返し。松山ともっと頑張るべきだった。山本さん峠付近で急に気持ち悪くなり、クラクラする。心拍220超えてた。そこから瀕死状態で、休みつつカフェインでごまかしつつゆっくり帰る。鴨コンも入水はせず大文字前にフェードアウト。
09/24 江文流し with辰巳 30km
 12時間寝たら体調は良くなったが足は重いのでケイデンス高めで流す。
09/25 前ヶ畑 with荷物 25.8km
09/26 前ヶ畑→box with荷物 25.8km
 百井キャンプ。寒くて寝れなかった。
09/27 将軍塚×3(アップ6’30,5’11,5’39,5’38) 20.8km
 追い込めているがタイムは遅い。ケイデンスの高さをもっと意識したい。雨が降ってきたので3本で帰る。雨の日の将軍塚はトラウマである。

うまく練習時間が取れていないからか、帰省してからなんとなく弱いなという状態が続いている。ポジションも色々とおかしいので、調整したうえで次のレースに臨もう。