3:58 NP291W ave 235W 19位
適当なセグメント
437W 1:43
371W 1:58
475W 1:33
401W 1:47
392W 1:53
421W 1:46
403W 1:52
338W 2:12
296W 2:22
366W 1:59
Jpro 初戦
実質は群馬でオープン参加したけど、どちらも開始2周でメカトラなのでまあ。
思ったことは、やっぱチームメイトがいると、めちゃくちゃ走りやすい。今まで単騎でしか参加してこなかったけど(まあ裕太郎さんと西チャレとか走ったけどあまりレース中の接点とかなかったし)
めっちゃ大きな気づき。
前日試走で、下りあーやばいなーーと思った。
一番下りをガンガンに下れてたのは2022年の春,グストの時。 この時の九州合宿で、掴んで下りのコーナーめちゃ余裕だぜ。ってなって、めっちゃ攻められてた。(京都付近で安全考えると、なかなかコーナーの練習できる場所ってないよね。)
(一度京都に帰ってきて、砂浮いてるのに突っ込んでちょっと転けて、もあるけど)
が去年ジャイアントに戻って、レース出て、全然止まらんで、かなり恐怖心がついてしまった。チャリ変わったけど、なかなか抜けることはなくってな感じ。
てな感じで、コーナーと下りでインターバルをセルフでかけまくってた。よくない。
レースは暑すぎた。びっくりなことに温度計では鈴鹿よりも暑かった。一度鈴鹿走っておいてよかった。
5周目の補給で、のんびりとってたら、無駄に大きなギャップがあいてしまって、集団に追いつくのにかなり疲れた。どうやらそのタイミングで大きなアタックが決まったらしい。
暑すぎて動ける気がしなかったので、前半はひたすら静観。
7周目あたりでのアタックには反応できず。
8周目で、集団から飛び出て、しばらく一人。後ろから8人くらい追走してくれたから、ワンチャンあるかなと思ったけど、飛び出た時点で1:10くらいのタイムギャップも、9周目のS/Fで2:50に広がっててびっくり。かなりガンガンに回したつもりだったのだけど。追走は完全に諦めモード。
峠でグリフィンの二人にはついていけず、その後の4人グループでゴールへ。
スプリントのいい練習やんと思って頑張るも、端にも棒にもかからず。