日誌再開、もっと自転車競技よ有名に

今期は実験、実習をそれぞれ一つ、バイトありで忙しいが、充実した前期になりそうな予感。3時間以上の活動、有観客試合、宿泊を伴う遠征はできない。これでも室内競技でないだけ、チャリはましな方。

 

4/24 花背 tss164

20分*3

234w(WU),247w(クリスクロス),240w

こののち新歓へ。新入部員獲得したが、やっと一人か、、、「競技」ってつくとかっこいいけど、ハードル高く見えるのだろうか。実際、高いとは思うけど。

 

4/25 美山 tss200

京見 10'45 276wNP282w 

yumituki  2'26 374w (アタックから頂上まで)

弓削川 21'21 219w

栗尾 6'04 271w

裏京見 7'32 241w

このご時世でも流石の日曜日、自転車に乗る人は多いようだ。

京見:しょっぱなからゴリゴリに踏んで、ベスト更新。まだタイムは伸びる余地あり。今回は前方にターゲットがちらほら見える状況で、もがくには良い環境だったかもしれない。一本目で踏めたのは昨日乗っていたことが大きく影響していると予想している。

yumituki:最後40秒が耐えられず、汚いダンシング(320w)とシッティング(170w)を繰り返し、のこぎりの刃のようなグラフを造ってしまうのはもうやめようや。

弓削川:yumitukiのすぐあと、足がバクバクの中漕ぎ始めた。最後3分20秒のシッティングは感触よく足が回った。ただ最後踏み切れない。

栗尾:一周足を回すごとに、攣ってしまうし、単純に足がもうきつかった。前回常照皇寺行った時も、栗尾から死んでいた。最後2分でガクンとペースが落ちた。

裏京見:裏京見入る前の下りから、ハムが攣る。最後1分40秒でスイッチが切れてしまった。

tss200とは思えない疲労が心地よい。