マイ枕の効用 

3h寝れました!

5月week2
5/7 月 オフ ストレッチするときの脚の硬さがやばい。
火 寝坊 あかん。
水 亀高 2h NP206W TSS123
木 自転車を取りに行く。黒かっこいい。自転車屋がしっかりポジションの相談に乗ってくれて助かった。あそこで買ってよかった。その後、パワーメーターを付け替え。幅1ミリないくらいでぎりぎりいけた。

金 亀高 2h NP204W TSS118
NEWバイク初乗り。いやー、最高の一言に尽きる。なにげにまっさらのカーボンに乗るのは初めてなもので。リドレーのときも初めてカーボンに乗った時は感動したものだが、あれを大幅に上回った。練習中笑みが止まらなかった。乗り心地もシートポストの構造のおかげか、かなりよかった。下りも安定していたように思う。修善寺これで登るのが楽しみ。

土 集団練 常照皇寺3周 3h40 NP224W TSS258+11=269 たくさん。
京見 9:53 318W NP321W
辰巳に激坂でおいていかれる。
今期初9分台だが、もはや今の自転車競技部において9分台なんて珍しくもなんともない。当たり前のレベルが上がっていって、チームのレベルが上がっていくんだなというのを思った。そのうち9分切りが普通になるのかな(笑)

弓槻 3:12 356W NP373W
最後、垂れてきた向井田に勝ちたかったが、届かず。

1周目
1:53 387W NP400W 5:00 302W NP310W
2:00のベストくらい。ラストもう一段階上げないと、とれない。最後までもがききるのを徹底したい。井戸峠は、辰巳にラスト競り勝つ。よっしゃ。
2周目 
2:00 338W NP342W 5:00 268W NP278W
井戸峠は中盤から垂れてしまう。井戸峠のあとの平地から、一人。岡本についていかなあかんかった。峠終わって気を抜いてしまって、下りったあとの平地で新谷、岡本との差が広がってしまった。
3周目
2:20 268W
狭間峠のあとの信号待ちで何とか追いつくが、脚がもういっぱいいっぱい。井戸峠が始まって、切れてしまう。
こうやって見てみると、そんなに数もがいているわけではないが、2周目から脚が動かなくなってしまってた。
あと、サングラス忘れたせいで、帰ったら目が充血しまくってた。気をつけよう。
午後、大阪でクレペリン検査。足し算を30分間延々とやる。くそしんどい。もう受けることはないだろう(と信じたい)。

日 大雨。先々週よりは疲労感がマシ。よかった。

月 柳谷 1h30 NP196W TSS81
泥でチャリが汚れるのを避けて柳谷へ。疲労は全然マシ。最後だけ少し上げたが、あまりキレはなかった。
15:00 236W NP263W ラスト30s 400Wほど

火 37min NP191W TSS31 寝坊してしまう。なんか寝起きにキレがない。乗っただけ。

水 柳谷 1h16 NP187W TSS61
最終面接日だが平常心を保つため今日も乗る。結果これは良かった気がする。
夜に、就職した同期と飯。お祝いでおごってもらった。来年返す。

木 乗れず。昨日なんだかんだで3時まで起きてたので頭が重い。あんまり研究室で何してたか記憶がない。そういう日。

金 柳谷 1h31 NP191W TSS75
耐久走。蒸し暑い。
キシリウム履いたら、ちゃんとブレーキのセンター出たので、RS11の練習輪の方のセンターがずれてるみたい。ダイレクトマウントは、調整幅がボルトの分しかないので片ききになってた。
知らない道を通って、知っている道につながって、少しうれしくなる感覚を久しぶりに味わった。

土 戸田峠 1h TSS58
駿河湾がきれいに見えた。こっちの峠は京都にはないタイプの峠でジェットコースター。
枕を持参したおかげで、3hくらいは寝れた?かな。同室の寝れていない牧を見て安(ry

日 修善寺ロード 30位 1h30 241W NP281W 59kg
LAP 8:32 8:52 9:04 9:06 8:59 9:02 8:53 9:14 8:56

省エネと前方に位置どることを意識。決まりそうな逃げには乗れるように。落ち着いているようなら、脚を溜めて、ラストで爆発させて昇格する。
おおむねできていたと思う。もうすこし後ろの方でも問題なかったし、楽だったというような話を聞いた。しかし、脚を使って、前を引かないようには心がけていたので、そんなに変わらなかったと思う。風もそれなりに強いので、だれかの後ろで登るようにはしていた。下りは遅いので、ブレーキせずに自然に前方に上がっていった。
1周目、そんなガツンと上がるわけではなく、淡々とこなす。脚の調子はそこまで悪くはなさそうだ。
秀峰亭の登りで、辰巳が、
「(遅すぎて)レース始まってます?」とあおりを入れてくる(笑) 本人曰く、そんなつもりはなかったらしいが、面白かった。周りにも聞こえてたんちゃうかな(笑)レース中にチームで会話するのが結構新鮮だった。そのくらいの余裕はあった。
中盤は、明星大学がやたら元気で、ぐいぐい引いてくれて助かった。一人でめっちゃ引くやんと思ってたけど、今思うと、同じ身長が3人くらいいたので自分の中で、区別がついてないだけだった。
わりと息に余裕はあったのだが、じわじわ脚にはキテいたようで、8周目の登りのあとに右足ふくらはぎが吊り、集団最後尾まで下がってしまう。秀峰亭を何とかダンシングで耐え、最終周の2号橋までは先頭集団にくらいついたが、ラストの秀峰亭でかかったところで、両足が吊り、沈んだ。あーあ。ラストもがくだけだったのに、それができなくて非常に悔しい。せめて、最後出し切るところまでやりたかった。そして、それができれば、チャンスはあったレースだったと感じた。理から、前日から電解質を摂るといいと聞いて、前日から、アクエリのむ、当日もしっかり飲むことを意識していたのだが、吊ってしまった。レース中はもうちょい飲んでおくと変わってたのかも?それでもボトル1本満タンくらいは飲んでたが。
去年の向井田の雪辱を果たし、辰巳が昇格。自分も加わりたかったが、ならなかった。
サポートしてくれた山田ちゃん、町田さん、ありがとうございました。補給取りに行こうと思ってましたが、結局取らずじまいで少し後悔してます。(笑)

切り替えて、来週の個人TTに最後の望みを託します。