35位 66.5kg NP300W 3:33
アップの感覚はよく分からず、まあ悪くない。
ただ、先日の30sの後の心臓ドクンが、まだ若干痛むのが気がかり。また蛸壺とかなんかね。ストレス減らして経過観察っぽいから無視だけど。
チームメイトには、前半から逃げかまします宣言。
が、無理無理全然上がれず最後尾固定。山下さんが前の位置どりを頑張ってくれているので早くそこに合流したいができず。
6周目くらいにようやく登りで位置を上げることができたが、
そこまで最後尾でコーナーのんびりその後の縦のびで適当にふみふみから、ポジション上がったことで流れるコーナー。最後尾と速度域が違う。中ぎれ製造機になってしまった。阿曽さんに怒られる。ごめんなさい。その後ポジション上げるも、コーナーでうまくいかず抜かされるので、諦めた。大きな動きだけ対応できるように危なそうなタイミングは登りで上がるも、それ以外は最後尾。上がるも、コーナーの連続で抜かれるので諦めて最後尾。もはや最後尾でいかにスムーズに曲がるかに集中しようと最後尾で練習してたけど、全然うまくいかず。色々試すもなんか逆に悪化でペダルヒット多数。
レースは二人逃げ。たびたびしんどいもtempo tempo 、3030と言い聞かせて耐える。
この展開は、もはや自分が望んでた展開と最後尾で淡々。
5min何回もやる自信ないけど、1min一発勝負なら、一番可能性があると考えてた。
最終周。前とは40s? 可能性はあるとイメージつづけて、最後尾。バックストレートでポジションあげて最後ドカンと集中してた。。
が、スピードの上がったコーナーの連続でまさかのコースアウトしかけ、それによってクランプ。もしかしたら逆かもしれない。足攣ってコースアウトしかけたのかも。
とりあえず、意味のわからん集団からのDrop。足攣りが治ってから全力で追いかけるも、追いつかずに終了。
全チャレはめっちゃ悔しかったが、今回はアホらしすぎて情けなさがすごい。
最後の勝負に絡むぞとワクワクして気分を高めていたのが、パー。
自分が最後どこまで行けるのか全くわからず。コーナーが壊滅的ということはわかった。
集団の中で一番コーナーのテクニックがなかった。こりゃ人と練習せなあかんかもね、、
