いまづ

27 今津 福島 棚橋 マツキヨ
途中で5分くらい、平地往復、裏途中(市道にはいったとこから) でもがいた

途中では、二日酔いの体にムチをうち、気合でアタック
アタックの口火を切ったつもりが誰も付いてこなかった
空気を読み違えた が、調子は悪くなさそう

平地では、福島の提案で片道の半分まではローテーションの練習みたいなことをやった
正直今やる必要はないだろうと思っていたが、
クリテとかでやくにたつかもな、と思ってやらせてみた
残り半分は、須々田2、福島2、マツキヨ1くらいの配分でもがいた
マツキヨがペースを落としていたのがいけてなかった

最後に福島のアタックがあった 
不意打ちで割としんどかったが何とか反応できた
終わりがどこという話もせずに始まったので、
スプリントして私が先頭に出た瞬間に終了にした
貫録の一位通過

休憩をはさみ、復路ではペースを守って走行するのを目標に走った
ペースは一本目よりかなり落としてスタートした
私の前にいたのはマツキヨだったので、適当につつきながら走った
ペースを守るということに関しては改善された
次は交代の仕方についてもいろいろ改善していきたい
あと棚橋はラインをもっとイメージして走ればいいと思う

また福島スプリント
今度は来るのを想定してたのでさくっと反応できた
途中で福島がポンプを落とし、福島離脱
さすがに一回生には適当にやっても勝てた
なんとなく不完全燃焼のまま終了

裏途中では福島が口火を切る
追いかけようかと思ったがマツキヨが反応してくれ、タダ乗りして追いついた
何だったか忘れたけど福島が減速せざるを得ない場面にでくわして、
まつきよがすかさずアタックまがいのペースアップ
タイミングが良かったのか、確かここで福島を10mくらい離れた

マツキヨと二人でのほうが福島から逃げられるかもしれないし、
マツキヨとの一騎打ちならどうとでもなる
そう判断し、ここでアタックしてみた
そしたらマツキヨがちぎれてしまい、結局一人で逃げてしまった
何とかたれずに逃げ切れ、一着でゴールできた

何か知らんけど調子が上がってきた
インカレ疲れか実習での練習不足のせいか、
9月は一瞬たりとも調子の良い時がなく、まさに底だった
全日本クリテ大丈夫かと心配していたが、何とか良い状態で迎えられそうです