2月

1(水)東京から帰った。膝痛い?
2(木)19.5km、0.9h、TSS14.0、回復走
3(金)34.1km、1.5h、TSS94.3、静原で5秒と1分のテスト。
からの18.9km、0.8h、TSS27.2、LSDペース。
4(土)42.2km、2.2h、TSS45、回復走
5(日)10km、0.4h、TSS10、回復走。ひたすら足が重かった。

距離 125km
時間 5.8h
TSS 190


6(月)55km、2.6h、TSS98、山中SST、FTP1分を6本くらい。
7(火)42.2km、2.2h、TSS60、ケイデンス高低を繰り返し。
8(水)45.3km、2.0h、TSS156、山中6本。ペースに変化を加えながら。
9(木)42.2km、2.2h、TSS60、ピスト。基本LSDからのスプリント2本。
10(金)レスト
11(土)42.2km、2.2h、TSS70、ピスト。1分全力を4本。
12(日)35km、1.5h、TSS100、3分L5+1.5分全力を4本。
からの、46km、2.5h、TSS60、LSDペース。足激重。

距離 266km
時間 15.2h
TSS 604


13(月)43km、1.8h、TSS80、回復走のはずが、思ったより踏めて頑張ってしまった…。
14(火)43km、2.0h、TSS40、完全に流した。重い。
15(水)オフ。ひたすら用を足す。
16(木)43km、1.8h、TSS80、結構踏んだ。回復しているようなしていないような?
17(金)18.6km、1.0h、TSS38、流し。オフ。といいつつバイトがハード。
18(土)42.5km、1.8h、TSS90、30秒思いっきりもがいてみたが、ダメ。
19(日)43km、1.9h、TSS60、調子悪い。流し。

距離 231km
時間 10.3h
TSS 398


20(月)41.5km、1.8h、TSS90、2分もがきを1本、平地10分上げる。戻ってきたか?
21(火)41.5km、1.8h、TSS90、4分走2本、30秒スプリント3本。かなり良くなっている。
22(水)70km、2.4h、TSS145、三本ピストでL5。調子戻った。
23(木)44km、2.0h、TSS80?、スプリント9本
24(金)20km、1.2h、TSS30、流し
25(土)42km、1.9h、TSS70、流し
26(日)乗らず。自転車をひたすらいじる

距離 243km
時間 11.1h
TSS 452.5


27(月)63.8km、2.3h、TSS120、FTP周辺のワークを4つ、1分4本、スプリント。からの46.2km、2.1h、TSS70、ほぼ流し28(火)42km、1.9h、TSS50、流し。
28(火)42km、1.9h、TSS50、流し。
3/1(水)37.5km、1.5h、TSS100、HIIT中心のメニュー。

2月
距離 1012km
時間 48.5h
TSS 1934

 10月にLSD、11月12月テンポの割合増やし、1月にFTP、VO2まで上げていった。2月は、これまでよりさらにVO2やAC、スプリントの割合を増やした。スプリントの割合を増やす、というのは人生で初めての試みだった。

 12月のバイト地獄・1月の高強度化による負担で、思ったより上げられなかったというのが実際のところだ。本来ならば入れるはずではなかったところに回復週を入れたり、もがくはずの日を流しに変えたりもした。結果的に、いい調子でレースを迎えられそうではあるが、ストレスをもっとうまくコントロールできれば、もっと練習量をつめただろうとも思う。

 で、いかにしてコントロールしようか、という話になる。自転車関連のトラブルは避けられない部分もあったが、全体的に事後対応が悪かった。練習をして疲労が溜まっているときは精神的におかしくなっているので、まともな思考とか慎重な吟味とかができなくなってしまう。諸々振り返ってみると6〜19日の自分は狂っていたと思う。結局のところそういう状況にまで自分を追い込んでし合うのがそもそも良くないし、狂っている時期にトラブルが重なるとストレスが増幅される。狂っていることを自覚し、すばやく意識的に抜け出せればよいのだが。意識的に抜け出すためには、よく寝る、飯食いまくる、バイト減らす、とか?いろいろ検討中。