山形村

やったこと
・受付
・荷物運び
・タイム測定とその計算(1位と2位の選手でどれだけ差が開いているかとか)

以下詳細と感想と移動レポート

8時10分〜開会式
8時20分〜選手移動

ということで、今回は上で待っておこうと開会式が始まる前に移動。
スタート地点で必要な荷物を降ろして表彰式が行われるスカイラウンジきよみずに車を停める。着いたのか8時35分くらい。
きよみずで観戦するかゴール地点行くか悩んだ結果、選手がゴールするまで30分くらいあるし、きよみずから1キロだし行けるんじゃない?と思って上る。
まず最初の難関は、きよみず曲がってからその先の右カーブ曲がってしばらく。まだ元気。しばらくはずんずん上る。
そろそろ200メートルくらいは進んだんじゃないってところで残り1キロ看板を発見。うそでしょ。諦めようか迷う。時間もそこそこ厳しかったから仕方なくずんずん上る。
残り200メートル看板を過ぎ、150メートル、100メートルと来た所で最後の難関登場。思わず写真撮ってしまった。あと100メートルがきつい。最後の激坂を乗り越えて時間内に無事ゴール。

というのはどうでもよくて、大事なのはここから。去年は接戦だっからタイム差が重要だった。学連のツイッターで速報を流してくれるが、間に合わない場合や3位までしか分からないのでその他も計測。と思ったけど、今年はツイッターが早かったし、京大早かった。
やり方はゴール地点にあの黄色い時計があるから、その時間が分かるように選手のゴール時の写真をとってそれを見ながら計算する。
スタートにいるサポートとそれらを共有し、下でタイム差を伝えれるようにする。

ゴール地点はとっても寒く、20度もないんじゃないかってくらいだった。あと椅子があった方が便利かな。待ち時間もたっぷりあるのでその対策もした方が良いと思う。
今年は福原には安心感があったし、実際に流石です、余裕の1位でした。クラス3には1回生しかでてないし、クラス2を主に注意して観戦していた。結果、向井田が全てほぼトップで上ってきて、ヒート3後昇格できたってすぐ分かった。おめでとう。
ゴール直後のみんなの姿をみると、すっごいふらふらでいろんな意味で本当にすごかった。京大が上位を占めてて、クラス2は全員が入賞してて素晴らしかったです。おめでとうございます。お疲れ様でした。