当日は晴れ、出走時刻の正午頃は気温17℃ほどで日差しもあり、暖かかった。
コースは去年までと変わり、長い上り下りが廃されて一周の総距離が短くなったらしい。
スタートは舗装路の登り、そこからしばらく蛇行を繰り返しながらゆるゆる登る。
途中いくつか急こう配の登り下りがあり、担ぎじゃないと越えられなかった。登り切ったら長めの下りをこなし、しばらく行くとシケインが一か所。そのあとまた少し登ってホームストレートに入る長めの下りがある。
登りとカーブが複数あるので、踏み抜いてどんどん前に行きたいところ。
パワーコースと言われる所以を知った。
僕は六列目左からスタート。スタート後すぐに登り右カーブなので、抜きやすくはあった。が、出だしの踏みが甘く、タイミングも遅く、抜け出せなかった。レース中はそのことには気づかなかった。珍しくクリートキャッチがうまくいって、それで満足していた。
前回と異なり砂場がなく、乗車でこなせるコースだが、短い登りを複数越えるうちに
脚が売り切れてどんどん抜かされた。
また、普段出会わない斜度の下りに怖気づいて減速し、むしろ危険なチャリ操作となる場面もあった。
しかし、レース前の二回の試走と本番の周回をこなすうちに、乗車では最初越えられなかった盛り上がりを最終周には登りきることができた。これは嬉しかった。直後チェーン落ちしたけど。
カーブのバイク操作は前回よりも上手になったと思う。案外バイクを倒しても滑らないということが実感できて、思い切りが付いたように感じた。
増田さんに帯同いただき、写真を撮ってもらった。ありがとうございます。
自動車の運転の練習も少しできた。下りカーブが苦手だなと自覚。
とりあえず今回までの二戦はシクロの体験をするという位置づけだったので、今期はもう出場しない気でいる。でも年明けに気が変わるかも。